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MEZZANINE REMIX TAPES 98 [12 inch Analog] (JUGEMレビュー »)
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名作MEZZANINEリリース時に予定されていたマッド・プロフェッサーによるダブ・バージョンが、今になりリリース。こちらはアナログ盤。
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メザニーンのリマスターに、上記のダブバージョンを合わせたCD2枚組。
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The Dubless - Jamkaret (Room Full Of Records:RFOR-003)
The Dubless - Jamkaret

制作に於いてもDJミックスに於いてもデジタル化の流れが進む中で、例えばドイツのテクノ/ハウスシーンでは逆にアナログに拘るレーベルが多いのだが、日本でもアナログの復権を望むレーベルが誕生した。それが今年発足したばかりのRoom Full Of Recordsで、ライブパフォーマンスを可能としながらダンスミュージックとして機能する事に重点を置き、また日本のアンダーグラウンドから世界へも主張する事を意識したレーベルであるらしい。dextraxとUZNKによるThe Dublessのシングルはレーベルの3作目なのだが、勿論自分は今までこのアーティストについて情報はもっておらず、このシングルにRondenionとMingussが参加してると言う理由だけで購入した。勿論その決定は間違っていなかった訳で、ライブ感溢れるダンスミュージックが聞ける一枚となっている。"Jamkaret"にはコーラスでMingussが参加しているのだが、生きているようにごった煮となったハウスビートに流麗なピアノリフが絡み野性味のあるギターサウンドが咆哮する。そしてMingussによる崇高で霊的なコーラスによってある種のトランス感を呼び起こし、ワイルドなダンスフロアに興奮を誘発するであろうキラートラックだ。そして生ベースも導入した効果でロッキンなダンスチューンとなった"Blackkite"は、ボーカルにも強烈なディストーションが施され、刺々しいファンクネスを発している。更にそれをRondenionがリミックスした"Blackkite (Rondenion's Ragrange Mix)"が強烈で、オリジナルから一部のネタを執拗に反復させドライヴィング感を増し増しにしたミニマル・ディスコな仕様は、完全にRondenionの作品として生まれ変わらせた物だ。どれも確かにライブ感を打ち出したトラックであり、またダンスミュージックとしての性質も強くもっているのだから、本作はレーベルの音楽性を提示しているに違いない。

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| HOUSE8 | 12:00 | comments(0) | trackbacks(0) | |
2012/9/2 TENKA3 @ おおばキャンプ村
2009年、2010年は和田海岸にて開催された野外パーティーであるTENKAが、2年ぶりの開催となる今年は場所を西多摩のおおばきゃんぷ村へと引越しをし開催されました。「最高のシチュエーションで、最高の音楽を」と言う主催者の熱いコンセプトの基、期待が高まる若手から日本を代表するベテランまで幅広くアーティストを集結させたTENKA3。普段のクラブとは異なる雰囲気も楽しみにパーティーへと遊びに行って来ました。
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| EVENT REPORT3 | 12:00 | comments(1) | trackbacks(0) | |
2012/8/3 HIROSHI WATANABE "Contact To The Spirits 2" RELEASE PARTY @ Air
ワタナベヒロシにとって特別な意味合いを持つまでになったMIXCD「Contact To The Spirits 2」のリリースパーティーが日本各地に渡って開催されましたが、その最終章は代官山はAIRにて開かれました。特にこの最終章ではMIXCDにも曲が起用されワタナベさんが気になっているアーティストを集め、デトロイトからはミニマル・ダブ狂のDeepchord presents Echospace、日本からはワタナベさんもプロデュースしたMingussにJun Yamabe exe MexicoやBirdcageが出演とリリースパーティーのラストを飾るに相応しいパーティーとなりました。
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| EVENT REPORT3 | 21:00 | comments(0) | trackbacks(0) | |
Hiroshi Watanabe - Contact To The Spirits 2 (Octave Lab:OTLCD-1760)
Hiroshi Watanabe - Contact To The Spirits 2
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5年前にKaito名義でリリースした"Contact To The Spirits"(過去レビュー)はKaitoの魅力と、そしてKompaktとの共同プロジェクトとしてKompaktの魅力を世に伝える意味で特別であった。そして本作はそのタイトルの続編ではあるが名義は本名でとなり、Kompaktの制約も無くなるなど相違はあるが、やはり特別である事は曲目を見て気付くはずだ。一目見て気付くのは彼との繋がりもそれ程なさそうであったデトロイト・テクノやシカゴ・ハウスが導入されている事で、リスナーからすれば少々意外な印象を受けるだろう。しかし本人から聞かせて頂いた話では元々NYでの活動時代からそれらを好んで聴いていた訳で、本人の中ではデトロイト・テクノと結び付く事はなにも意外な事ではないと伺った。となると今それらが表面化してきた事は、レーベルや名義での制約から解き放たれ自分自身の中に常に存在する音楽を、自然と手繰り寄せミックスした結果なのだろう。だからと言って本作がデトロイト系のミックスであるとも思わない。やはりここで聴けるのはワタナベヒロシと呼べる音であり、それは優しく包み込み包容力やそれに相反する沸き起こる力強さを伴うテクノ/ハウスである。これまで以上にリズム/グルーヴの変化の付け方は深みを増し、幻想的なトランス感を呼び起こす音から生々しい肉体感を感じさせる音まで広がりを聞かせながら、曲と曲とを多層的に被せる事で未知なる展開を生み出す事に成功している。また一瞬足りとも気の抜けない流れの中で、最後には日本人の曲が3曲並んでいる事は同じ日本人として喜ぶべきだろう。無理な展開は感じさせずにそれらは当たり前の様に自然とミックスされているが、そこにワタナベさんが日本のダンスミュージックの期待を一身に背負っている気概は伝わってくるだろう。彼にとってもう6枚目となるMIXCDであるのに、停滞とは全く無縁であるどころか明日へと前進を尚続けている。

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| TECHNO9 | 12:00 | comments(0) | trackbacks(0) | |
2012/04/27 PUBLICHOUSE 2nd anniversary party! @ Eleven
この二年間月末の木曜日と言う平日に開催されていたPUBLICHOUSEが、目出度く金曜日へのパーティーへと昇格しました。この日はお馴染みのHiroshi Watanabeのライブにはスペシャルゲストの参加があり、そしてとてつもないファンキーな黒いプレイがお得意のKez YM、そして自分は初めて耳にするRADIQのライブもありと気になるアーティストが揃っていたので、GWの幕開けとして遊びに行ってきました。
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| EVENT REPORT3 | 16:00 | comments(0) | trackbacks(0) | |
Minguss - Night Of The Vision (IZIDOA disc:IZDA-1001)
Minguss - Night Of The Vision
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広大な夜空には人の目には感じられない程の光で輝く星が数多ある。普段は感じられないその存在だが、しかし確実にそこに存在する。そしてMingussもまだ我らが見ぬ静かにひっそりと輝く星だったのだろうか。Mingussは元々クラシックを嗜み音大在学中にはジャズに没頭していたのだが、突如として彼女の音楽性を一気に変える邂逅があった。それこそがDerrick Mayの熱狂的なDJであり、デトロイト・テクノであり、その偶然の出会いが彼女が求める音楽像を一気に変えてしまったのだ。またManuel Gottschingの音楽にも魅了された彼女はベルリンまで行きGottschingとも交流をするなど、急速にエレクトロニック・ミュージックへ傾倒をしている。そして世界中で活躍しているお馴染みのHiroshi Watanabeのサポートを得て制作された本作にて、Mingussは目に見えぬ星から眩い光を放つ星へとなるだろう。プロフィールの説明だけで長くなってしまったが、本題に入ろう。テクノに可能性を見出して完成させた本作は確かにテクノであるが、それはダンスフロアの為のだけの音ではなく密室から生まれた想像力溢れる電子音楽でもある。しなやかに紡がれるポップかつ夢見心地なメロディー、重厚感と相反する浮遊感のあるシンセのサウンド、深い透明感と神聖な佇まいを響かせる彼女の歌が自然と融和し、真夜中のハイな気分になれるテクノトラックから夜が明ける頃のドラマティックな歌物トラックまで、アルバムと言うフォーマットの中で一つの物語が繰り広げられる様に場面が切り替わり展開する。Kaitoらしい荘厳な美しさやGottschingらしい官能的なトランス感覚も聞こえてくるが、本作では更に女性らしい繊細でソフトな印象が際立っている。Hiroshi Watanabeプロデュースと言う力添えも影響しているのは間違いなく、ワタナベさんがミックスダウンやマスタリングなどを行う事で彼女の音楽性の方向を忠実に押し進め、Mingussの音その物に更なる繊細さや温かい包容力を与えているのだろう。まだ序章と言えるMingussの音楽、彼女の可能性に期待が大きくなるばかりだ。

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| TECHNO9 | 12:00 | comments(0) | trackbacks(0) | |
2012/3/3 Mirror @ Jicoo
Mirror @ Jicoo 1

日の出桟橋とお台場を往復する未来的な船・Jicoo。松本零士がデザインを手掛けた事で有名なこの船上にて、数年前から定期的に色々な音楽パーティーが催されておりました。音楽的な興味を抜きにしてもJicooに乗ってみたいとは思っていたのですが、この度白石隆之のDJやMingussのライブがJicooで行われるパーティーがあったので、音楽とクルージングの両方を堪能すべく遊びに行ってきました。
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| EVENT REPORT3 | 12:00 | comments(0) | trackbacks(0) | |