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Blak Presidents - Fight The Future (Submerge Recordings:SUBJPCD-0012)
Blak Presidents-Fight The Future
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自分のテクノのルーツであるデトロイトテクノの中でも最も大好きなアーティスト・グループ・レーベルが、Mad Mike率いるUnderground Resistanceであります。デトロイトのアーティストが電子楽器を手に黒人音楽を新たな次元に進めたのが"テクノ"で、URはテクノの中でも最も尊敬と畏怖されていると言っても過言ではないでしょう。彼らも他のデトロイトのアーティストと同様に電子楽器を武器に、ソウルやファンク、ジャズ等を吸収し愛と怒りに満ちた情熱的な音楽を何度も届けてくれました。ここで重要なのは電子楽器、つまりはエレクトロニックな音が彼らの道を切り開いて来た訳ですが、本作では何故か今になってギターなどの生演奏に依ってハードロックをやっています。

UR関連では初名義のBlak Presidentsとは、ヴォーカリストのBrian Shannon、URのライブでドラムを叩くお馴染みのRaphael Merriweathers Jr.、ギターのDuminie DePorres、ベースのAndre' Womackの4人から成るロックバンドです。作曲やプロデュースにはMad MikeやMr.De'も参加していますが、Mad Mikeのプロジェクトでは無くなってしまったみたいですね。確か元々は2006年のMetamorphoseでOrlando Voorn+Mad Mike=Blak Presidentzで参加予定だった(けど結局キャンセル)のに、Orlando Voorn自体の存在が無かった事になっているのかな?それはおいといてハードロックと言う事であんまり期待せずに聴いてみましたが、予想していた以上には良かったかも。まず何だかんだキャッチーなリフとかメロディーがあるし、久しぶりにハードで鋭いギターの音を聴くと元々ロック小僧だった自分の血も騒ぎ出します。余りにも正当なロックで直球ど真ん中から体をぶち抜いて、これはこれで彼らの熱意も伝わらない訳がありません。ただ大半のURファンはこうゆうスタイルは期待していないんじゃないかな?僕も別にURにロックを求めている訳ではないし、やっぱりテクノとかハウスが聴きたいよ。テクノとかしか聴かない人は、ここからロックを知ると言う事では意味があるかもしれないですね。

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| ETC2 | 22:30 | comments(0) | trackbacks(0) | |
MR.DE' - A DETROIT STORY サブマージ:魂の還る場所 (ナウオンメディア:NODE-00002)
MR.DE-A DETROIT STORY サブマージ:魂の還る場所
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デトロイトテクノの音楽活動を担うSubmerge。かつてMad Mikeらがアンダーグラウンドな音楽を流通させる為に立ち上げたSubmergeは、今や有力なレーベルを参加に置きデトロイトに無くてはならないレーベルとなっています。そして現在そのレーベル運営の中心にいるのが、このドキュメンタリーの主人公・AdaことMr.De'です。本作はデトロイトテクノと言うよりは、Mr.De'の人生、そして現在の私生活にフォーカスを置いた作品で、デトロイトテクノファンには少々肩透かしを喰らうような作品かもしれません。彼の仲間であるUnderground Resistance関連のアーティストも多く出演していますが、ストーリーに対し重要な役でも無くそれほど意味合いもありません。邦題で「サブマージ」と言うタイトルが冠されていますがそれも大して重要な意味も無く、Submerge復興の際の話が途中で挟まれているからでしょうか。デトロイトストーリーなんて大袈裟なタイトルは付けないでもええじゃないかと思いましたが、Mr.De'の音楽に対する「愛」、人に対する「愛」、そしてデトロイトに対する「愛」、とどのつまりは「愛」が感じられるドキュメンタリーなのでしょう。彼が何故デトロイトに居座り続けるのか、結局はそれはデトロイトに対する「愛」があるからなんですね。最後にMr.De'は言う。デトロイトは「魂の還る場所なんだ」と。いまいち掴み所の無い作品ではありましたが、「愛」を感じる事は出来ました。

ちなみに途中で子供に野球を教えているおじさんは、Mad Mikeでした。
| TECHNO4 | 22:00 | comments(0) | trackbacks(0) | |
Submerge Live In Japan (Submerge:SUBJPDVD001)
Submerge Live In Japan
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もはやテクノ、ダンスミュージックに限らずに世界に存在する音楽の中で、確実に重要指定文化財として認められるべきUnderground Resistance。彼らがGalaxy 2 Galaxy名義で2005年2月13日にリキッドルームで行ったライブを、後世に語り継がれるべくDVDにパッケージ化。もちろんあの瞬間、あの場所を再現するなんて言うのは土台不可能な訳ではあるけれど、それでもこのDVDには充分に価値がある。なんと言ってもマスクを脱いだMad Mikeの素顔が見れる事だ。おぉ、実は結構格好良い顔をしてるんだね、Mad Mikeは。彼が今までマスクを被ってきたのには訳がある。「音楽で大事なのは、演奏者ではない。スピーカーから出る音が大事なのだ」とはMad Mikeの言葉で、だから今まで自分を認識不可能な存在として正体を明かさなかったのだ。今になって公に姿を現したのには、もう充分音楽で彼らの信念を伝える事が出来たと言う事なのだろうか?

さて、取り敢えずテクノ好きな人は僕が紹介せずともきっと買おうと思っている人も多いだろうし、内容も語らなくなって素晴らしい事は分かっている。ラテンパワー全開のLos Hermanos、シットでファンキーなElectrofunk、そしてフュージョン節丸出しのGalaxy 2 Galaxy、そのどれもが人力でテクノを演奏している。このマシンに頼らずに人力でと言うのが、彼らの真骨頂であり彼らの信念である。マシンに頼るから悪いのではなく、彼らのソウルを表現するのに人力である必要があっただけの事。Love & Peaceに溢れた演奏は、聴く者を魅了し希望を抱かせるには充分なエネルギーが詰まっている。URは本当に素晴らしいコミュニティーだよ。

残念なのは、Los Hermanosが演奏したKraftwerkのDentakuと、Galaxy 2 Galaxyが演奏したKraftwerkのNumbersが版権の問題によりカットされている事だ。むぅ、これは悔しい。あとMad Mikeよ、JaguarのクレジットにMad MikeとGerald Mitchellの名前しか無いのはどうゆう事なんだ?あれはDJ Rolandoが手掛けている曲のはずだ。Mad Mikeは真の男なのだから、その釈明を聞かせて頂きたいぞ。

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| TECHNO3 | 21:00 | comments(3) | trackbacks(1) | |
GALAXY 2 GALAXY, LOS HERMANOS, ELECTRO FUNK - Submerge Live In Japan (Submerge Recordings:SUBJPCD-008)
GALAXY 2 GALAXY, LOS HERMANOS, ELECTRO FUNK-Submerge Live In Japan
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2005年2月13日、僕はあるバンドのライブを聴く為にリキッドルームに来ていました。そのライブは僕がテクノを聴き始めてからいつかは体験出来るのだろうかと長く切望し、待ちにまで待っていたものでした。そして僕がそこで体験したライブは、心底心を震わせ夢や希望に満ちた奇跡としか言い様のライブでした。あの日あの場所での体験は一生忘れられないものとなり、今でも鮮明に思い出す事が出来ます。そのバンドとは…

Galaxy 2 Galaxy A.K.A Underground Resistance!!

そしてあの日あの場所での最高の瞬間が、なんと現場での歓声も一緒にCDに封じ込まれて帰ってきました。テクノのイベントにしては珍しくチケットはすぐに売り切れ、見たくても見れない人が多数(そもそも国内で東京開催のみだし)。遂にCD化されて今まで体験出来なかった人にも、ライブに参加した人達と同じ空気を感じる事が出来るなんて本当に素晴らしいです。まあ最近の予想外にも精力的な活動には、最近メジャー化したんじゃないの?って言われたりもして(実際僕もそう思った事はあるし)、ちょっと寂しくもありました。でもね、このCDを聴いて確信しました。URのボス・Mad Mikeはソウルマンなんだと。じゃなきゃこんなにも人を感動させる音楽なんて作れしないよ。こんなにも人を熱くさせる事なんて出来やしないさ。Mad Mikeはいつだって熱い男なんだよ。僕はURには思い入れがあるし心底好きだから、手放しでべた褒めしちゃうんだけど、それでも「Hi-tech Jazz」のあのサックスの音が入ってきた時、感動し心を震わされた。本当に涙腺がうるんで泣きたい気持ちになったよ。こんなに熱い音楽を聴いて誰が彼らを否定出来るの?誰も出来やしないよ。URは変わってなんかいなかったし、これからだってきっとパワーを与えてくれる存在なんだって思ったね。

どんな音楽かって全然説明してないけど、とにかく聴いて欲しい。全てのミュージックラバーに勧めたいから。強要して聴けとは言いたくないけれど、こればっかりは本当に聴いて欲しい。稀に見る真のソウルミュージックとは、彼らの音楽の事なんだと思った。

試聴

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| TECHNO3 | 21:00 | comments(6) | trackbacks(6) | |
2005/02/13 SUBMERGE TOUR @ Liquidroom
行ってきましたよ〜、Galaxy 2 Galaxy!!結論から言うと(・∀・)イイ!!まあ、その分混み具合は満員電車状態でしたけどね。じゃあ忘れない内にちゃちゃっと感想を。

B.Calloway-Black Grooves Mr.De'-Renaissance
左:B.Calloway-Black Grooves
右:Mr.De'-Renaissance

Los Hermanos-On Another Level UR Presents Galaxy 2 Galaxy-A Hi Tech Jazz Compilation
左:Los Hermanos-On Another Level
右:UR Presents Galaxy 2 Galaxy-A Hi Tech Jazz Compilation

今回出演したアーティストの作品です。アマゾンで購入可。
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| EVENT REPORT1 | 01:50 | comments(9) | trackbacks(4) | |
B.Calloway - Black Grooves (Submerge Recordings:SUBJPCD-002)
B.Calloway-Black Grooves
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前日紹介したMr.De'に続き、またもデトロイトからオリジナルアルバムが送られて来ました。そのアーティスこそがB.Calloway。しかしこの人に関しては僕は全く知りません。Mr.De'がお薦めしているアーティストと言う事なので、やはりエレクトロなのかと想像していましたがそれだけではありませんでした。Mr.De'が比較的バンドサウンドなのを展開したのとは対照的に、B.Callowayは割と硬めのテクノトラックが多いですね。何よりもこれはJuan Atkins直系のエレクトロやテクノだと思います。ぶいぶいベースが唸る黒いエレクトロ、そしてデトロイトの真骨頂のスペーシーなコズミックテクノ。まさにJuan Atkinsが今まで成し遂げてきた成果を、そのまま強襲しているかの様です。新しさと言う物は全く皆無かもしれないが、これはオリジナルデトロイトでしかあり得ない音だと思います。若さ故のエネルギーに溢れた一枚、こうゆうデトロイト系のアルバムを待ちわびていました。

Check "B.Calloway"
| TECHNO1 | 22:47 | comments(3) | trackbacks(0) | |
Mr.De' - Renaissance (Submerge Recordings:SUBJPCD-001)
Mr.De'-Renaissance
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ぬおぉぉぉ、去年のLos Hermanosに続きまたもやデトロイトからオリジナルアルバムが送られて来ました。Electrofunk Recordsの主宰者でゲットーテクノを得意としているアーティストらしいです。あんまこの人に関しては知らないし、MIXCDだってちょびっとしか聴いた事ないよ。MIXCDはビッチで卑猥なゲットーテクノやエレクトロだったかな、あんま覚えてないし。んで2月13日にGalaxy 2 Galaxyと一緒に来日します。

このアーティストを気になりだしたのは、「DJ Rolando-Nite:Life 016」にSpace Odysseyと言う曲が使われていて、それが大層良かったからなのだ。今まではこの人はエレクトロ風の作品が多かったのだろうけど、Space Odysseyはハウシーでシンプルだけど心温まる作品でがらりと変わった一面を見せたんですよね。それでだ、このアルバムもその流れを組んだデトロイトへの望郷の思いが詰まった一枚なのだ。エレクトロ色は少なめでソウルとかP-Funkとかバンドっぽい曲が多いよね。それもそのはず、自分でドラムやらベースやらシンセやら演奏してるんだもん。別に高い機材を使っている訳でもないだろうし、とてもシンプルな出来なんだけど暖かい質感で気持ち良いよ。テクノと期待して買った人には裏切られた気持ちもあるかもしれないけど、デトロイトテクノが好きな人にはきっとこのソウルフルな音楽の良さを分かってくれるのではないかと思う。だってデトロイトテクノはブラックミュージックが発展したものなのだから。もちろんエレクトロやハウシーな作品も入ってるから、古臭い音楽だとは思わずに聴いてくれよ。

Check "Mr.De'"
| TECHNO1 | 02:00 | comments(3) | trackbacks(0) | |
Upcoming Event
2005/01/07 (FRI) VADE feat. ADAM BEYER @ WOMB
DJ:ADAM BEYER, SODEYAMA

2005/01/09 (SUN) HUMP ZERO 5 @ ageHa
DJ:DERRICK L. CARTER & LUKE SOLOMON, Dego, DJ KENSEI
DJ HIRAGURI、Greenkeepers, etc

2005/01/21 (FRI) a night with DJ Matthew Herbert @ CAY
DJ:Matthew Herbert, DJ KENTARO IWAKI
LIVE:PAINTING:nu:g

2005/01/22 (SAT) UNITE @ Unit
DJ:TOM MIDDLETON, DJ KENT, HIROSHI WATANABE

2005/01/29 (SAT) JET SET PRESENTS route #15 @ Yellow
DJ:HAKAN LIDBO, TOWA TEI, KZA(FORCE OF NATURE)
Laetitia a.k.a HITOSHI OHISHI
LIVE:DATA 80

2005/02/04 (FRI) Breath @ AIR
DJ:DJ Katsuya, yoshihisa.h
LIVE:Special Guest

2005/02/13 (SUN) metamorphose presents SUBMERGE TOUR @ Liquidroom
LIVE:Galaxy 2 Galaxy, Los Hermanos, Mr.DE'
DJ:James Pennington, B.CALLOWAY

年越しイベントは終わっても、パーティーは今年も続いてゆく。Herbertが来ますけどDJなので、多分行かないでしょう。注目はUNITでのTOM MIDDLETON & HIROSHI WATANABE。アンビエントで有名なTOM MIDDLETONはDJではテクノ、ハウスを横断したプレイで期待出来るし一緒にワタナベさんも出るので今回はまじで行かないと。HUMP ZERO 5も行きたいが金が無い…。DERRICK L. CARTERのダーティーでハードなハウスはテクノ並のあげっぷりでやばいっすよ。DATA 80(=HAKAN LIDBO)のライブも気になるなぁ。「One More Time」のメランコリー+テックハウスって感じです。

そしてもう言わずとしれた伝説が現実になる瞬間の到来、Galaxy 2 Galaxyが来日です。前回TIMELINEで来てますけど、多分演奏内容に大差は無いと思います。しかしそれでも期待せずにいられないのは、やはりデトオタのさだめ。
| UPCOMING EVENT | 19:36 | comments(0) | trackbacks(1) | |