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Osunlade - Occult Symphonic (R2 Records:R2CD016)
Osunlade - Occult Symphonic
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奇っ怪な飾り物を鼻にぶっ刺した姿が特徴的なアフロでスピリチュアルなアーティスト・Osunladeの新作MIXCD。ここ数年アルバムやらMIXCDやらを大量にリリースしている気もしますが、この新作はその中でも特に上玉。ジャンルで言えばハウスなんだけど、彼のルーツでもある生臭いトライバルな音や宗教めいたスピリチュアル性は控えめに、エレクトロニックな質感や深いダブの音響に取り組んだ選曲で、進化と言うか深化したOsunladeがここに居ます。テンション自体はかなり抑え目で一見地味な様ですが、実はオープニングからどろどろのダブハウスで黒いグルーヴに引きずり込み、中盤からは緩やかにテックな音に移行し真夜中の妖艶な色気を発し、そして終盤のリラックスしたディープハウスで華麗に終着点を迎えると言う非常にハイセンスな展開。派手に盛り上がり滝の様な汗をかく瞬間は皆無ながらも、エレガントで柔軟な音色やスムースな変遷にはムーディーと言う言葉がぴったり。例えばクラブのメインフロアよりも、ラウンジで酒を片手に男女で語らいながら聴きたくなるBGMとでも言えばいいのか。勿論踊っても一向に構わん。

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| HOUSE6 | 23:00 | comments(0) | trackbacks(0) | |
John Digweed - Transitions Vol.4 (Renaissance:REN42CD)
John Digweed-Transitions Vol.4
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気が付けば毎年恒例のシリーズになっているプログレッシヴハウスの大御所・John DigweedのMIXCDシリーズ"Transitions"。シリーズ物と言うとどうしても耳が慣れてしまい飽きやすくなってしまうのですが、この4作目にしてシリーズ最高峰ではないかと感じられる気持ちの良い出来。既に音的にはテクノだとかプログレッシヴハウスだとか区別するのは意味の無い内容で、ジャンルの垣根が下がった事で新たなるファンの獲得に成功しているであろうDigweed。実際自分も以前はプログレを聴く機会は無かったのですが、ある程度テクノ寄りになったおかげで自分も聴く機会を得られているので、壁が低くなるのは良い効果もあるのです。曖昧・あやふやにぼかして成功している良い例でしょう。選曲に関しては大半は自分が知らないアーティストですが、序盤のユルユルとしたテンポの中にも重みを効かせ安定した流れから、ジワジワと壮大な流れに落とし込んでいくテックハウスやプログレが中心。透明感のある上物とギラついた上物、相反する音が入っていてワイルドでありながら上品な雰囲気も感じられる好内容です。

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| TECHNO6 | 19:30 | comments(0) | trackbacks(0) | |
Fuse Presents Joris Voorn (MINIMAXIMA:MM211CD)
Fuse Presents Joris Voorn
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今や押しも押されぬテクノ界の超新星・Joris Voornの初のMIXCDが遂に登場。大ヒット曲「Incident」や1STアルバム「Future History」での活躍はまだ記憶に残る所ですが、今度はMIXCDも出してくれるなんてなんてファン泣かせな活動ぶりなんでしょう。新人と言う事もあって僕はアッパーにガツンと来るようなプレイを予想していたのですが、ここは意外にもクールで抑制の取れたベテランらしいプレイを披露しています。ここでは流行のAbleton Liveを使って40曲をMIX、19個のセクションに分けています。PCを使ってのプレイのせいかやはり曲の流れに気を遣ってスムースで緻密な展開があり、彼の気高くも美しい面が強調されて感じる事が出来るのではないでしょうか。美しいシンセラインが用いられた曲の他にも、テクノに止まらずハウスクラシックスやクリックハウス、有名なアーティストの楽曲が惜しげもなく導入されて単調に陥る事はありません。こいつ本当に新人かよって思うような精密機械ぶりですが、欲を言えば新人なんだからもっと爆走気味に、ガンガン盛り上げるプレイでも良かったんじゃないかと思ったりもしました。実際にDJでは「Incident」だって回すそうじゃないですか。決して地味と言う訳ではないですが抑えめのプレイなので、緩い上げ下げの展開をじっくり噛みしめて長く付き合っていこうと思います。

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| TECHNO2 | 23:00 | comments(0) | trackbacks(4) | |
Ken Ishii - Play Pause, And Play (Sublime Records:IDCS1016/1017)
Ken Ishii-Play Pause, And Play
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先日のFuse-In @ ageHaでのケンイシイのプレイはどうでしたか?もう文句の付けようの無い素晴らしいプレイだったと思います。毎度の事ながらアグレッシブでバリエーションに富んだハードテクノで、それをいつのプレイでもテンションを保っている所が凄いですよね。実際、世界最高峰のDJ Awards 2004にて、Jeff MillsやCarl Cox、Sven Vathを抑えてベストテクノDJ賞を受賞した事が、現在の彼の実力を示していると思います。そんな彼の最近のプレイを丸ごと体験出来るのが、このMIXCD、しかもオンタイムとオフタイムの2枚組。オンタイムに関して言えば、確かに最近のDJプレイを丸ごと収録したかの如く、出だしのRenato Cohenの曲は実際のプレイでも最初に使いますよね。序盤はガツンガツンと硬めのトラックでハードにテンション挙げて、中盤は少し緩めてバリエーションを増やします。そして終盤ではメロディアスで派手目なトラックもばんばん使って、お決まりアンセム「Incident」でどかんっ!と来ます。しかしなんとなく先日出たばかりの「Ben Sims - Welcome To My World 」と似ていますねwでもKen Ishiiはハードだけれどもミニマル一辺倒じゃないので、テクノオタクじゃない人でもだいたい盛り上がれるプレイなんですよね。幅の広さが彼の人気の理由なんだと思います。その幅の広さをより生かしたのが、珍しいオフタイムセットの方。ざっくばらん過ぎだろうと突っ込みを入れたくなる程、色々な曲が入ってます。Anna Kaufen(Akufen)のドファンキーな隠れ名作トラックや、Jeff Millsのレアトラック、Isoleeのジャーマンディープハウス、Brian Enoのアンビエントまで、ゆっくりと耳を傾けて休みたくなる選曲です。これがKen Ishii曰く「ここ2、3年の自らの日常にもっとも近い作品」とコメントしていますが、こういった面があるからこそハードなDJ時にもバリエーションが生まれてくるのでしょうね。いや〜昔のインテリジェント期からは想像だに出来ない彼のプレイだけど、マジで凄いとしか言い様がないですね。テクノ好きは今すぐゲッチュ〜!

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| TECHNO2 | 23:00 | comments(2) | trackbacks(3) | |
Valentino Kanzyani - Intecnique (Intec Records:INTECCD04)
Valentino Kanzyani-Intecnique
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テクノ界の3大DJの一人、Carl Cox主宰のIntec Recordsはアッパーでハードかつ、スタイリッシュなテクノにおいては一二を争うレーベルであります。と紹介したにも関わらずIntecから発売されたこのMIXCDは、別にIntec関連のレコードを使用してる訳でもないんですがね…。ミキサーはハードミニマル系で地味に知られているValentino Kanzyaniが担当。今まで2枚MIXCDを出しているはずだけど、それ程ツボに来る物でもなかったので期待してなかったのですが、今作は今までより良いと思います。Intecからなのでやっぱり音はハードなのに結構綺麗目で、意外にもジャーマンアシッド風にぶりぶりとしたベース音が気持ち良いです。また流行のラテントライバルでは無くてストレートにハードテクノをがんがん回して、後半に行くに連れて音数も増してきます。ハードなのに時折入るデトロイト系の透明感溢れるシンセ音も、清涼感を感じさせますね。ラストにはDepeche Modeのボーカル曲を持ってくるんだけど、ゴシック風なハードテクノで新鮮味がありました。敢えて言うならピークはラストでしょう。

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| TECHNO2 | 22:00 | comments(2) | trackbacks(0) | |
Funk D'Void - In The Mix iFunk (Cocoon Recordings:CORMIX008)
Funk D'Void-iFunk
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昨日Pascal FEOSのIn The Mixシリーズを紹介したので、ついでにこれも久しぶりに聴きました。Funk D'VoidはSOMA Recordsから毎回高品質なデトロイトライクなテックハウスを発表していて、そのシンセの美しさには定評があります。リミックスワークも外す事なく、リスニング系からアッパー系まで良い感じの仕事をしています。とにかくFunk D'Voidはアーティストとして素晴らしい才能を持っていて、僕の大好きなアーティストの一人であります。そんな彼のMIXCDがIn The Mixシリーズに初登場したのが、去年の話。実際のプレイはハードグルーヴと言う話を聞いていたので初めてこのCDを聴いた時、予想外にも結構大人しめで聴かせるプレイだったので困惑したものでありました。テックハウスメインなので音的には本人のイメージその物なのですが、終盤までとにかく緩い。メロウな曲をじっくり聴き込むための様な選曲です。流行のクリックハウスもエレクトロディスコも時折混ぜて、終盤までまだかまだかと引っ張ります。途中Carl Craig、Future Beat Allianceのデトロイト系を2発差し込み、少しだけはっとさせられました。でもまだまだ盛り上がりが足りません。結局ラスト2曲の綺麗目シンセなデトロイト系で感動的な盛り上がりを見せて終わるのですが(特にAdrenogroov等から作品を発表しているDan Corco & Fred Carreiraは素晴らしいです)、なんだか食い足りない感じでした。結局全体的にビートが弱かったと言うか、もう少しだけでもハードな4つ打ちが欲しかったかなと思います。緩いなら以前紹介したSteve BugのMIXCDも同じじゃないかと思いますが、あちらは4つ打ちミニマルで反復の高揚感がありました。こちらはミニマルでも無いし、グルーヴが稀薄になったJohn TejadaのMIXって感じですね。

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| TECHNO1 | 21:00 | comments(0) | trackbacks(0) | |
Pascal FEOS - In The Mix Rize & Fall (Cocoon Recordings:CORMIX006)
Pascal FEOS-Rize & Fall
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近年のSven Vath率いるCocoonは昔のSvenの趣向のトランスではなく、現在形のジャーマンテクノ。Svenは嫌いだったけど、最近はなかなか良い所があると思います。そのCocoonからのIn The Mixシリーズの一つが、このRize & Fallで前出のSteve BugやSven本人、Ricardo VillalobosやFunk D'Voidも参加していてかな〜り豪華な面子になっています。Steve Bugはディープでセクシャルなハウスを披露していましたが、このPascal FEOSはどうでしょうか。こちらは流行のRicardo Villalobos、Lucianoの様なクリック系から始まります。まあ今となっては目新しさもありません。しかしここら辺の音はグリグリしてて、ほんと奇っ怪な音ですね。そしてクリック気味のテックハウスに繋がり、Freaksでは近年リヴァイバルが目立つアシッドォォォォ!シカゴ系のアシッドでは無くてジャーマン系のブリブリした感じですね。中盤以降はアッパー系のテクノ〜テックハウスで終始押しまくり、そこら辺は手堅くまとめた感じです。こう聞くと大した事なさそうだけど、丁寧なMIXで後半に向けて徐々に盛り上げてくれて軽〜く水準をオーバーするナイスなMIXCDなんですよ。前半が抑えめなおかげで後半がモリモリ盛り上がる訳です。アッパーだけど綺麗目のソリッドなシンセ音で構成されていて、デトロイト系までとは行かないけれど情緒的でもあります。ジャーマンテクノってKOMPAKTとかもそうだけど、硬派でありつつPOP感覚にも溢れているのです。流行を逃す事もなく、また地もしっかりした硬派なMIXCDだと認定します。昆虫がアップになったジャケットは、彼のプレイと同様に耽美を感じます。

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| TECHNO1 | 23:00 | comments(0) | trackbacks(0) | |