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2016/11/22 Gift @ Sankeys TYO
今年の8月にSankeys TYOでスタートを切ったGiftはそのパーティー名通りに“お客様感謝デー”としての意味があるパーティーで、価格を抑えながらも良質なDJが出演する事で注目を集めている。そしてその第2回はLabyrinthにも定期的に出演し人気を博しているPetar Dundovが招かれる事になり、このパーティーが低価格なのだけを売りにしているのではなく質を伴っている事を証明する事になる。日本からはGiftの初回にも出演したSatoshi Otsuki、Berghainを含む海外でのツアーも敢行したIORIが出演と、盤石の体制でパーティーは企画された。
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| EVENT REPORT6 | 19:00 | comments(0) | trackbacks(0) | |
Petar Dundov - At The Turn Of Equilibrium (Music Man Records:MMCD042)
Petar Dundov - At The Turn Of Equilibrium
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Labyrinthを代表するアーティスト/DJでもあり日本でも人気を獲得しているPetar Dundovは、しかし一体何処へ向かおうとしているのか。美しいシンセのメロディーラインや長尺な大作志向は得も言われぬトランス感を生み、彼の個性/武器とはなっているものの、ここ数年は成熟と言うべきか勢いのあるグルーヴ感よりも旋律を意識して聞かせる作風がベースになっている。2年半振りとなるアルバムも全くその路線から変わる事はなく、自身の作風の完成形を作り上げている。本作に於いてはKraftwerkやVangelisに影響を受けて制作をしたそうだが、特に後者の影響が感じられるのは"Then Life"だろう。ビートレスな構成だからこそ羽をゆっくりと広げるようなシンセの美しいメロディー、壮大さを演出する荘厳なストリングスの響きが際立ち、その音楽はサウンドトラックかまたは交響曲にも感じられる。"New Hope"はKraftwerkの影響だろうか、ユーモアの感じられる牧歌的なシンセが戯れるように鳴り、大きな展開を用いる事なく気の抜けたような作風は電子音楽を自由に用いたジャーマン・プログレを思わせる。勿論"The Lattice"のようにしっとりしたキックが刻むダンス・トラックもあるが、これにしても決して図太いリズム感がある訳でもなく、悲壮感にも感じられる繊細なメロディーを軸にストーリ性さえも含むようなドラマティックな展開で惹き付ける作風だ。他にも残響の広がりによる空間の奥深さに官能的なピアノが夜の艶を演出する"Before It All Ends"、生っぽいドラムの刺激にすっと伸びる光沢感のあるシンセが近未来のSF志向なイメージを植え付ける"Mist"、ダウンテンポなおかげでより哀愁の度合いが強くなった"Missing You"と、それぞれ繊細なシンセや音響を活かしながらもアルバムの中で変化を生み出す事にも糸目を付けない。どれも抑圧なグルーヴからは解放されながら、芸術的にまで思う程に綺麗な旋律とコード感を尊重している。この路線ではもうこれ以上は無いのでは?と思う程に完成されており、後は逆にフロアでの肉体的なグルーヴを打ち出した作風も久しぶりには聴いてみたいとも思うが、それは我侭だろうか。



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| TECHNO12 | 12:00 | comments(3) | trackbacks(0) | |
2016/1/9 RESPONSE NEW YEAR'S PARTY @ Warp
2015年の初めにRESPONSEがサポートについて開催されたgroundrhythmで披露された井上薫×DJ Hikaru×DJ Yogurtのゴールデン・トライアングルから一年、残念ながらAirのクローズと共にこの組み合わせももはや体験出来ないかと思っていた。しかしそれから一年、RESPONSEが中心となり場所をWarpに移して新年会と称して昨年と同様にゴールデン・トライアングルを復活させるとは、期待以外のなにものでもない。そして今回はメイン会場はWarp、そしてサブ会場にCheekyと2店舗を解放しての開催だ。
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| EVENT REPORT6 | 16:00 | comments(0) | trackbacks(0) | |
Prins Thomas - Paradise Goulash (Eskimo Recordings:541416507275)
Prins Thomas - Paradise Goulash
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ノルウェーのニューディスコ大使と称されるPrins Thomasによる新作は、計3枚にも渡ってジャンルの壁を取っ払って、兎に角あらゆる音楽を楽しんで貰う意図でミックスされた大作だ。そのタイトルからも分かる通りNYの伝説的なクラブであるParadise Garageへのトリビュート的な内容であり、確かにジャンルレスという点においてその意思を受け継ぐコンセプトであろう。元々2007年には同様にニューディスコだけに限定されずに底抜けの多幸感を打ち出した怪作である『Cosmo Galactic Prism 』(過去レビュー)を披露しており、それを前提とすると2014年にリリースされた『Rainbow Disco Club Vol.1』(過去レビュー)はテクノを中心としたミックスとなった事で奇妙なユーモアは後退し、彼らしい賑やかなごった煮サウンドによる恍惚感は喪失してしまっていたと思う。そんな流れを踏まえて、本作は再度ジャンルレスかつタイムレスな選曲を行う事で、単にダンス・ミュージックの躍らせるという機能性だけにこだわらずに、変幻自在な流れによって惑わされながら何処か掴み所のない恍惚状態を引き起こす面白い作品に出来上がったと思う。勿論様々なジャンルは用いながらもバランスを壊す突飛な流れにはなっておらず、CD1〜3の流れに沿って大まかなジャンルの区分けはされている。CD1は最もレイドバックしており、牧歌的なロックから始まり民族的なジャズや懐かしみのあるハウス、夢現なアンビエントから艶かしいファンクを通過してのディープなアシッド・テクノまで、肩の力が抜けたプレイでゆっくりと温めながら多用なリズムと音色によって先ずは肩慣らし的な導入だ。CD2では2000年以降のニューディスコやテクノにハウスなど現代的なダンス・ミュージックが中心となり、徐々にビートは力強さを増しながら夜のパーティーへ向かうざわめきを喚起させる魅惑の快楽的な時間帯へと突入する。その流れを引き継いだCD3ではより快楽的な真夜中の時間帯から始まり、ディープかつミニマルな流れを保ちながらエクスペリメンタルな電子音楽へと遷移し、湿っぽく可愛らしいジャズやライブラリーミュージック的なリスニングの曲、そして熟成したような味わいのあるプログレッシヴ・ロックを経過して下降気味に終焉へと向かう。CD3枚に渡って起承転結がはっきりとした流れは非常にスムースで、パーティーの始まりから終わりまでを意識したようにも感じられるし、多数のジャンルを過剰に詰め込んだ事でその情報量の多さに抵抗の出来ない恍惚感も生まれている。流石に3枚合わせて200分越えなのでお腹いっぱいにはなるものの、Thomasらしく外向きの享楽的なパワーが発散するDJプレイが目に浮かぶようで、やっぱりこんなミックスが彼らしいと思わせられる内容だ。



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| HOUSE11 | 12:00 | comments(0) | trackbacks(1) | |
2014/12/6 DAWD @ Oath
Jun Kitamura、REMI、haraguchic、SINOによる不定期開催パーティーであるDAWD、年内最後の開催となる今回のゲストには初のアルバムをリリースしたばかりであるDazzle Drumsが抜擢された。今回のDAWDへの出演はアルバムリリースツアーの一環にも組み込まれているが、約1年前にもDAWDに出演したDazzle Drumsとレジデント陣との相性の良さは既に確認されており、当然期待出来るパーティーになるであろう。
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| EVENT REPORT5 | 21:00 | comments(0) | trackbacks(0) | |
Petar Dundov - Sailing Off The Grid (Music Man Records:MMCD039)
Petar Dundov - Sailing Off The Grid
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人気野外フェスティバルのLabyrinthにも出演した事で知名度を高めているPetar Dundov。Jeff Millsによるレーベルからの1stアルバムでは宇宙が広がるアンビエントを展開し、2ndアルバムではミニマルかつトランシーなDJトラックで機能性を追求したかと思えば、3rdアルバムでは一転してフロアを支配する抑圧的なグルーヴは放棄し、トランス感を重視したドラマティックな世界観を確立した。そして1年ぶりの新作は3rdアルバムの路線を更に推し進め、Petar Dundovの個性的な音を確立させた作品となっている。やはり聴く者を叩き伏せる重圧のあるキックなど攻撃的なリズムが出る事はなく、地平の遠くまで平たく延びて行く水平構造のマシングルーヴは淡々と軽い。無駄を排した単調なリズムに合わせるようにメロディも複雑なラインをなぞる事はなく、アルペジオや短いリフの反復など分り易いシンプルなメロディーを多用しており、その重層的な組み合わせで壮大な上昇気流と下降気流の展開を生み出している。全体としては線の細さを活かしてすっきり整った構造のテクノとなっているが、アンビエントやプログレッシヴ・ロックにニューエイジから影響が感じられる大仰なストーリーを喚起させる世界観は、ほぼほぼサウンドトラックのと同じだ。耽美なトランス感に満ちたメロディーと重力から解放され壮大な空へと飛翔して行くドラマティックな音楽性こそがDundovの個性であり、これを体験するには開放的な野外で聴くのが最適なのだろう。

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| TECHNO10 | 12:00 | comments(0) | trackbacks(0) | |
Petar Dundov - Ideas From The Pond (Music Man Records:MMCD037)
Petar Dundov - Ideas From The Pond
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本名名義でのデビュー・アルバムがJeff Millsが運営するAxis傘下のTomorrowからで、その音楽性も今とは全く異なる無重力空間に放り出されたアンビエントだったPetar Dundov。2008年の2ndアルバム"Escapements"(過去レビュー)では見事に大化けしてトランスとテクノとプログレッシヴな要素を掛け合わせた大作志向のフロアヒット作を多数収録していましたが、4年ぶりとなる本アルバムも更に進化を遂げてプログレッシヴ・ロックやジャーマン・プログレを通過した余りにも美しすぎるテクノを披露しています。クラブで盛り上がるアッパーな4つ打ちトラックと言う作風への拘りは捨て、圧倒的な音圧や駆け抜ける疾走感を排除し、如何にドラマティックに如何にトランス感覚を突き詰めた快楽的な美しさを聞かせるかと言う事に比重を置いています。殆どの曲が10分前後もある大作なのは、まるでサウンドトラックの様にストーリー仕立てに展開させる為であり、ゆっくりとしたグルーヴが続く長い時間の中で浮き沈みを繰り返しながら恍惚の螺旋階段を上り詰めて行きます。荘厳な佇まいさえあるコード展開、滑らかに研磨された繊細な電子音使いは特に光っていて、アルバムの最後を飾る15分にも及ぶ"Tetra Float"は完全にジャーマンプログレの域にまで達した空想膨らむメディテーションミュージックとなっています。クラブで汗をかいて聴くテクノの枠には当てはまらないけれど、部屋の中でじっくりと耳を傾けて聴くアルバムとしての完成度は最高品質であり、思慮深く丁寧に作られた音楽だと感じられますね。

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| TECHNO9 | 12:00 | comments(0) | trackbacks(0) | |
HeartBeat Presents Mixed By Francois K.×AIR (LASTRUM:LACD0172)
Heart Beat Presents Mixed By Francois K.×AIR
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第一弾は13年ぶりのMIXCDとなったDerrick Mayが起用された"HeartBeat"シリーズ第二段は、NYからジャンルを横断する大御所・Francois K.が参戦。長い経験と深い知識に基づいたジャンルレスな選曲と、細かな音への配慮を持ち合わせたプレイは周知の事実ですが、今回は彼が近年傾倒しているダビーなテクノを中心とした真夜中のクラブの雰囲気を伝える内容。クラブでのロングセットを全て閉じ込めるのは土台無理としても、Airでのプレイを出来るだけリスナーに伝えたいと言う気持ちで制作したそうです。第一弾を手掛けたDerrick Mayはヴァイナルでの荒々しいプレイを聴かせてくれましたが、フランソワはそれとは全く対照的にDJソフトを使用し正確無比で緻密なプレイを披露。曲毎の切替も分らない位なスムースな繋ぎや、違和感無く繋ぐ為のイコライジングやエフェクトによる音の微調整、そして非常に澄んだ高音質な音色、これぞ正にデジタルミックスの醍醐味と言うのが存分に感じられるミックス。だからと言って人間味に欠ける訳でもなく序盤のゆったりとした出だしから暗いトーンで闇が広がり始め、徐々にダビーな世界に包まれ真夜中2〜3時頃のピークタイムへと突入する盛り上がり方はとても自然で、何時の間にかクラブに居るかの様な錯覚さえ覚えます。そして盛り上がった所でCosmic Twins(Francois K.×Derrick May)のアンビエントなトラックで溜まったエネルギーは解放され、緩やかにラストへと終着するエレガントに練られた知的なプレイですね。また自身のWave Music音源も多目に使用したレーベル紹介的な意味合いもあり、フランソワの現在の音の趣向が存分に詰まっております。上質を知る男、Francois K.の極上なミックスでした。

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| TECHNO7 | 09:30 | comments(3) | trackbacks(0) | |
Ewan Pearson - We Are Proud Of Our Choices (Kompakt:Kompakt CD78)
Ewan Pearson - We Are Proud Of Our Choices
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DelphicやTracey Thorn、The Raptureなどダンスロック系のアーティストのプロデュースを手掛けているEwan PearsonのMIXCD。Ewan Pearson自身はそれ程積極的に楽曲制作を行っている訳でもなく、どちらかと言うとDJメインで活動を行う生粋のDJだと思います。現在のダンスミュージックシーンではトラックメーカーとして名を上げてからDJ業に移るのが定型化してる中で、彼のようにDJプレイその物で評価を得ているのは稀有な存在でしょう。そんな実力のある彼が才能の宝庫であるKompaktからMIXCDを出すとなれば、悪い作品が出来上がる訳はなく思っていた以上に聴き応えのある選曲をしてくれました。テクノ…ハウス…いや、確かにダンスミュージックではあるけれど、ゆったりとした4つ打ちが流れる中でドリーミーで微睡みに陥る感覚と甘美な旋律に身も心もとろける感覚の中でたゆたい、音に身を任せ踊りたくなる気持ちとじっくりと音に耳を傾けたくなる気持ちが交差し、絶妙な上げ下げ加減が続きながら焦されます。焦らされるけれどそれが不快ではなく徐々に高揚感が増していく展開で、ラスト2曲では意外にも切ない歌物でしっとりと着地し胸キュンしてしまう。Kompaktらしいポップな音色とテクノとハウスとダンスとリスニングの要素もあり、これは長らく聴けそうなMIXCDになりそうである。絶妙と言う言葉は、まさにこのMIXCDの為にある。

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| HOUSE5 | 09:00 | comments(0) | trackbacks(0) | |
Hiroshi Watanabe - Mi-Mix (Octave Lab.:OTLCD-1220)

Hiroshi Watanabe-Mi-Mix
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日本発のダンスフロア直結型MIXCDシリーズ"Mi Mix"の最新作は、日本が世界に誇るドラマティックなアーティスト・ワタナベヒロシ氏が担当。ワタナベ氏に関してはこのブログで何度も述べているので割愛。内容はと言えばいかにもKaitoらしい壮大な展開と大きな起伏を持ったディープセンセーション。コッテリコテコテの埋め尽くされたシンセサウンドが終始貫いていて、ここまで来るともはや仙人級。このコテコテ感たっぷりのテックハウスは人によって好みはあろうけれど、まるでオーロラの様に煌くシンセサウンドの美しさはこの世の物とは思えません。今までのMIXCDとの違いといえば、よりダビーな音響によって空間の奥深さが感じられる事でしょうか。その分パートによっては幾分か勢いが抑制され溜めが出来て、その後に高まった感情が爆発するような瞬間もあります。でも基本的にはいつの時代であろうと流行が何であろうと、ワタナベ氏の音楽にはぶれがないなと感じさせるワタナベ色が必ずありますね。こう言う頑ななスタンスは大事だと思います。

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| TECHNO7 | 06:30 | comments(0) | trackbacks(2) | |
UPCOMING EVENT
2009/04/04 (SAT)
groundrhythm @ Air
Featuring Live : Petar Dundov
DJ : Kaoru Inoue, PSYCHEDELIC BUS aka HIROKI MURAI

2009/04/04 (SAT)
World Spin @ LA FABRIQUE
Guest DJ : Boo Williams
Resident DJs: stock, taca

2009/04/11 (SAT)
Andres Japan Tour 2009 @ Air
DJ : Andres, DJ KENSEI

2009/04/11 (SAT)
SOLSTICE MUSIC PRESENTS SCRAMBLE @ FACE
Live : System 7, X-DREAM, MIRROR SYSTEM
DJ : MARCUS C. MAICHEL, FUNKY GONG, KLOWD

2009/04/17 (FRI)
Makin' Love Mix, Deep Ver. @ Grassroots
DJ : DJ Yogurt, Universal Indiann

2009/04/18 (SAT)
INNERVISIONS presents THE GRANDFATHER PARADOX @ Air
DJ : Âme
Live : Ryo Murakami

2009/04/24 (FRI)
UNIT presents FUMIYA TANAKA Long Set @ Unit
DJ : Fumiya Tanaka

2009/04/25 (SAT)
Francois K. presents FW @ Air
DJ : Francois K

今月はAIRが熱いですね。Petar Dundovのライブ聴きたいな。彼のトラックは最近はよくクラブでかかってるよ。Moodymann直系のAndresとDJ Kenseiのパーティーも楽しそうだ。System 7はいつも思うのだが、テクノのパーティーに出演して欲しい。今月のMakin' Loveはディーパーバージョンだそうです。楽しみです。フランソワはオープン〜ラストセットで長丁場、死ぬかも新米。そういや4月は誕生日なのでWOMBには一回だけ無料で入れるんだが、こんな時に限って目ぼしいパーティが無い、ムカムカ。
| UPCOMING EVENT | 00:10 | comments(4) | trackbacks(0) | |
Petar Dundov - Escapements (Music Man Records:MMCD031)
Petar Dundov-Escapements
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昨年のリリースなので紹介が遅れてしまいましたが、以前にはJeff MillsのレーベルからもリリースをしていたPetar Dundovの2ndアルバム。本作はベルギーの名門テクノレーベル・Music Manからと言う事で、内容も保証付き。勝手な予想で全編オールドスクールな無機質ミニマルかと思っていましたが、蓋を開けたら意外にもカラフルと言うかトランシーなトラックやアンビエント、デトロイティッシュなものまで色々詰まっておりました。しかしどれも完全にエレクトロニック化されていて、最近の湿っぽい生ミニマルとは一線を画していて個人的には嬉しい限り。"Sparkling Stars"はミニマルな4つ打ちとビキビキなベースラインの上を、トランシーなシンセリフが反復する恍惚トラック。宇宙へ放り出されるコズミックミニマルで、ドーパミン出まくりですわ。"Oasis"なんかも同系統で、ミニマルなんだけどかなりシンセ使いは派手目でトランス感覚強めですね。かと思えば"Anja’s Theme"の様にノンビートの荘厳でスペーシーなトラックや、"Rain"の様にデトロイト風なシンセストリングスが望郷への思いを呼び起こすエモーショナルなトラックがあったりで、ミニマルを取り入れつつもアルバムとしてバランスの良い一枚ですね。果たしてミニマルの向かう方向は、無機質か有機的かどちらに行くのかな?

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| TECHNO6 | 00:10 | comments(2) | trackbacks(0) | |
2009/02/07 root & branch presents UBIK featuring LUOMO @ Unit
軽羹1 軽羹2
また昨日に続き不毛な一夜を過ごした。二夜連続オールナイトとは少し自分を抑制せなと思う訳で。金は消費するし酒飲み過ぎて体にも悪いし、いや、まあそんな生活が好きだから良いんだけど。時々いつまでこんな事出来るかななんてはっとするの。でもその時が来るまで突っ走りたい、人生は一度だから。

つか不毛な一夜では無かった。実は当ブログ読者かつマイミクのmimiさんが、出張で東京に来ていたついでに本日のパーティーに遊びに来てくれたのです。12時過ぎにクラブに入って顔合わせ(合コンかよwww)して、小一時間程雑談。おっとりした綺麗なお姉さん気質な人で、まあ殆どオレの悩みばかりを聞いてもらってたよ。しかしブログの印象からは全然違うって言われたけど、ブログの通りただの変態だよ、オレは。しかも帰りには軽羹もプレゼントして頂いて、本当に本当に感謝です。もっちりむちむちした触感で美味しかったですよ。ブログを通して人と人との繋がりが出来た事は、素晴らしい事だと実感した一夜。mimiさんお疲れ様でした。

Vladislav Delayのライブ、超アブストラクで廃退的なサウンドスケープ。しかしSaloon激混み、マゾな人多過ぎ。説明が難しいバキュズグドルゥゥゥゥ〜ンみたいな不鮮明な音がずっと鳴っているだけで、リズムも一定じゃないので全く全容を掴めない。深すぎる音響工学。

Moodman、相変わらずパーティーの趣旨に合わせたプレイが出来る人。ミニマルっぽい感じながらもハウスビートを基調にした硬めのテクノを連発。パキパキとしたシャープな音が格好良かった。

Luomo、久しぶりに彼のライブを体験。ずっしり太くてシャープな4つ打ちのキックに、耽美な上物が乗っかったエレガンスかつ気品漂うハウス。これをオレは洋風演歌と呼ぶ。うむ、曲の構成や音自体は完璧とも思える内容。が、4つ打ちがずっと続くのは良いんだけど、どんどん単調に陥ってしまった。優等生過ぎるライブと言うか安定感がありすぎた。2002年のforce hyper-disco night @ 新宿LIQUIDROOMの時のLuomoのライブは、もっと耽美と狂気が混じっていてぶっ飛んだライブだったんだよ。ワインボトルをかっくらってLuomoも頭をハンギングしまくってノリノリだったんだ。今回はね…きっと大人になったんだよ。

DJ Yogurt、最高。ミニマル、テックハウス、ハウス、プログレなどを回していたけれど、とにかく飛ばしまくっていました。ズンドコ図太いリズムで疾走感に溢れたプレイ。Petar Dundovの"Sparkling Stars"、そして激盛り上がったJebskiの"Frame"も回された。キラキラと盛り上がるプログレがかかっていたら、A†A±A†Aさんがdeadmau5の超ヒット曲だよと教えてくれた。本当にヨグ氏は何でも回すんだね。朝方になるとちょっと明るくてハッピーな感じのハウスが増えてきた。いわゆるアフターアワーズかいな。まあとにかく盛り上がっていたDJ Yogurt。こりゃMakin' Love Mix vol.2も参加必至だな。

ブログ読者のmimiさんともいっぱい話せたし、音楽も良かったからいっぱい踊れたし、充実した一夜でつた。

■Luomo - Vocalcity(過去レビュー)
Luomo-Vocalcity
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| EVENT REPORT1 | 08:30 | comments(2) | trackbacks(0) | |