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MEZZANINE REMIX TAPES 98 [12 inch Analog]
MEZZANINE REMIX TAPES 98 [12 inch Analog] (JUGEMレビュー »)
Massive Attack
名作MEZZANINEリリース時に予定されていたマッド・プロフェッサーによるダブ・バージョンが、今になりリリース。こちらはアナログ盤。
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メザニーンのリマスターに、上記のダブバージョンを合わせたCD2枚組。
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BEST OF 2018
今年も一年間当ブログを御覧頂いた読者の皆様、どうもありがとうございました。今年は節約も兼ねてBandcamp等の配信でも積極的に音楽を購入するようになった結果、輪をかけて購入する量は増えたもののそのおかげで聴き込めていない音楽も増えてしまい、レビューも書けずにこの年末のベスト紹介で掲載する機会も逃してしまう始末。また昨年に続きパーティーへと足を運ぶ機会も減っており所謂ダンス・ミュージックに対する関心は減少というか、良い意味でそこへの拘りは少なくなり、その半面ホームリスニングにも耐えるうバレアリック/アンビエント/ニュー・エイジといった音楽への興味がより増えた一年でした。そんな今の趣向から選んだ年間ベストは当ブログの昔のベストに比べると確かに方向性が変わったのは事実ですが、音楽への愛や興味は全く変わっておりません。また来年も素敵な音楽に出会い、そして色々と紹介出来たらと思います。それでは、来年も良いお年を!
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| BEST | 09:00 | comments(0) | trackbacks(0) | |
2018/4/30 Underground Resistance as Depth Charge Live in Tokyo @ Contact
2016年、Taico Clubで初お披露目となったUndergorund Resistanceの新たなるプロジェクト・Depth ChargeはMad Mike BanksとMark Flashによるユニットだ。現在はバンドであるGalaxy 2 Galaxyが休止状態の為、その穴を埋めるようなプロジェクトかと思われるが、今回遂に都内クラブのContactへ初登場する。それをサポートするのはDJ WadaやKen Ishii、そしてセカンドフロアにはHiroshi WatanabeやTakamori K.らが集結と、完全にデトロイト魂なパーティーが開催された。
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| EVENT REPORT6 | 12:00 | comments(0) | trackbacks(0) | |
Hiroshi Watanabe / R406 - Cosmos EP (Select Kashiwa Recordings:SKR-04)
Hiroshi Watanabe / R406 - Cosmos EP

千葉から世界に向けてデトロイト・テクノへの愛から生まれた日本のテクノを送り出す、それがYonenegaによるSelect Kashiwa Recordings。現在までにChick Tack CoreaとのユニットであるR406名義で3枚のEPをリリースし、デトロイト・テクノのエモーショナル性を継承しつつ現在にテクノにフィットした作風を会得し、着実にアーティストとして成長している期待すべきユニットだ。そしてレーベルとして4作目になる本作ではR406とHiroshi Watanabeによるスプリット盤になっているのだが、Watanabeと言えばKompaktに於けるKaito名義での活動の上に近年はデトロイト・テクノの伝説的レーベルであるTransmatからも日本人初として作品をリリースするなど、つまりはYonenagaが目指す音楽性と同じ方向を向いている。実は本作に収録されたWatanabeによる"Star Seeker"は元々Transmatからリリースされたアルバム向けに制作された曲だったのだが、結果的には収録から漏れてしまい素晴らしい曲が眠ったままになってしまったものを、勿体無いと言う事でYonenagaがリリースを提案していたものだ。曲自体は近年のWatanabeが積極的に取り組んでいるアシッド・ベースを弾けるようなリズム感で用いつつ、アトモスフェリックで幻想的なパッドや美しいシンセで彩っていき、そして強靭なグルーヴでがつがつと攻め立てる内容だ。アシッドの快楽的なトリップ感と叙情性に溢れたメロディー、そして力強く刻まれるビート感から生まれる世界観は、正に激しい宇宙旅行の真っ只中に居る「星を探す者」というタイトル通りだろう。勿論R406の新曲も期待に応えるように素晴らしく、WatanabeがMIXCDの中で用いていた"Collapsar"はデトロイト宜しくな情緒的なシンセのリフを軸にそこに絡みつくようなコズミックな電子音を導入して、大きなブレイクを用いる事はなく淡々と緊張感を持続させてじわじわと高揚する機能性を重視したテクノだ。対して"Peace Of Moments"はヒプノティックな上モノを散りばめやや浮遊感もあるハウシーなグルーヴ感で壮大な空間をイメージさせるようでもあり、Innervisions辺りのディープ・ハウスを思い起こさせるトリッピーな美しさを放っている。両者とも各々の持ち味を発揮してキラートラックと呼べる素晴らしい曲を提供しており、両面フロアを沸かす事が必至な素晴らしい一枚だ。



Check R406 & Hiroshi Watanabe
| TECHNO13 | 11:00 | comments(0) | trackbacks(0) | |
R406 - Chiba Boy #3 (Select Kashiwa Recordings:SKR-03)
R406 - Chiba Boy #3

デトロイト・テクノ愛を公言するYonenegaとZarigani.Rec名義でも活動しているChick Tack Coreaによる千葉のユニット、それがR406。2015年にはYonenagaによってSelect Kashiwa Recordingsが始動され、その音源は来日した際にDerrick Mayに手渡される事によりDerrickがフロアでもプレイする事で少しずつ認知されつつあるが、それは単に有名なDJがプレイしたからと言うだけで評価されるべきではなく、R406のデトロイト・テクノへの敬意とそこからの未来への眼差しがある事を理解した上で評価すべきだろう。本作はレーベルにとって3作目となるが、当初はデトロイト・テクノに固執するが故にやや古臭さもあったの否めないが、リリースを重ねるに連れて徐々にモダンなダンス・ミュージック性も兼ね備えて進化しており、この新作も今という時代にもしっくりとハマるエモーショナル性抜群のテクノになっている。"Twilight and Shadow"は音の数を絞りながらも抜けの良いタムや重低音が強調され、すっきりとしたキレのあるリズムが明瞭に浮かび上がる軽快なテクノで、近未来感のあるシンセのフレーズを用いてじわじわと持続感のある展開で引っ張っていく。ゴリゴリっと躍動感溢れる強いグルーヴが走る"Life"は、しかし美しいコードや繊細な電子音が散りばめられてディープな雰囲気はありながら、熱狂的なフロアの中で鳴るような劇的なエモーショナル性もある。B面にまるまる収録された"Walking On The Cloud"は8分にも及ぶ大作で、フロアでの機能性とデトロイト・テクノの叙情感を上手く取り込んだ曲で、やや荒々しいキックや鋭いハイハットによる滑らかなビートが走っており、そこに流麗で幻惑的なシンセのフレーズやSF感のあるパッドを用いてゆっくりと焦らずにドラマティックな流れを生んでいく。ビートの抜き差しも用いて動静/緩急も入れる事でより一層盛り上がりは強くなり、まるで暗闇が広がるフロアの中で星の瞬きのような美しい鳴りをした曲だ。作品を出す毎に着実にステップアップを重ね、最早デトロイト・テクノのフォロワーという以上に、R406の音楽性が確立されてきているように思う。尚、レーベルの4作目としてなんとHiroshi WatanabeとYonenagaのスプリット盤が予定されているそうで、アーティスト・レーベル共々期待すべき存在だ。



Check "R406"
| TECHNO13 | 12:00 | comments(0) | trackbacks(0) | |
Hiroshi Watanabe - Contact To The Spirits 3 (OCTAVE-LAB:OTLCD-2270)
Hiroshi Watanabe - Contact To The Spirits 3
Amazonで詳しく見る(日本盤)
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2016年は本人にとって新たなる局面へと突入した年であったに違いない。日本人としては初となる作品をデトロイトの老舗レーベルであるTransmatからリリースし、また過去の名義であるQuadraの失われたアルバムを復刻させるなど、過去と未来の両方を押し進めてアーティストとして実りのある一年になっただろう。そして本作もその一年の重要な要素であり、DJとしてのクラブで培った経験を作品化したMIXCDで、シリーズ3作目となる本作"Contact To The Spirits 3"だ。ドイツはKompaktとの関わりから生まれた1作目から彼自身を投影したと言う2作目を経て、4年ぶりとなる新作はこれまでと同様に精密な流れによる濃密なストーリー性を持ちつつ今まで以上に感情の起伏を誘発する内容で、ワタナベの激情が見事に音に反映されている。82分というCDの限界時間に21曲も使用した事で怒涛の展開によって熱き感情が激流の如く押し寄せるが、ミックスの最初は清らかな空気が漂い始めるアンビエントな"Sunrise On 3rd Avenue"を用いる事でこれからの壮大な展開を予期しており、そこからは聴く者を圧倒するドラマティックな展開が全く隙間なく続く。序盤にはYonenagaのプロジェクトであるR406による新曲の"Collapsar"がドラマティックな瞬間を作っており、デトロイト・テクノの叙情性がモダンに解釈されているが、中盤のKirk Degiorgio〜Ian O'Brien〜Rennie Fosterらの曲を繋げたデトロイト志向の流れは神々しいまでの光が天上から降り注ぐようで、勢いとエモーションが見事に融和している。また嬉しい事にR406の曲を用いたのと同様に、日本の隠れている才能を引っ張り出す事も意識しており、終盤に向かってjunyamabeによる幻想的な夢の世界に導かれるような"internal_external_where_is_my_body"をプレイし、ラストには7th GateのTomohiro Nakamuraによる"Memories Of Heaven"を配置して興奮と感動をピークに上げつつすっと余韻を残さず消えていくドラマティックな展開を生み出している。音の数や曲の数の密度の高さ、そして感情の込め具合は相当なエネルギー量で、聴く側も決して安易に聞き流せないような美しくも圧倒的な世界観はやや過度にも思われるが、それもワタナベの胸に秘めたるソウルを極限までプレイに反映させた結果なのだろう。魂と肉体を震わすエモーショナルなテクノに圧倒されるばかり。

Check "Hiroshi Watanabe"

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| TECHNO12 | 12:00 | comments(0) | trackbacks(0) | |
2016/8/19 Tendenz 1st Anniversary mit U-More @ 0 Zero
青山Zeroを拠点にほぼ毎月開催されているTendenzが、初開催から一周年を記念したアニバーサリーパーティーに抜擢したのは、ベルリンから初来日となるU-Moreだ。今や海外での高い評価を獲得したCabaret RecordingsやFlugelからリリース歴があり、ミニマルとディープ・ハウスの中に更にはブレイク・ビーツの要素も加える事でU-More独自の音楽性を獲得し、今注目を集めるDJ/アーティストの一人となっている。そしてそれをサポートするのはR-406として活動中のYonenaga、Wataru Sakuraba、BroadのTatsuoki、in the mixからTokukazuにDaiyとTendenzのレジデントが集結し、一周年を盛り上げる事になる。
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| EVENT REPORT6 | 13:00 | comments(0) | trackbacks(0) | |
2016/8/6 Hiroshi Watanabe Transmat “Multiverse” Release Tour Final @ Sankeys TYO
日本人としては初となるTransmatからの作品をリリースしたHiroshi Watanabeが、そのリリースツアーとして半年間に渡り日本各地のパーティーでプレイしてきたが、その集大成としてSankyesでツアーファイナルが開催される。そこにゲストとして呼ばれるのはTransmat繋がりとしてDerrick Mayのおかげでシーンへと復活を果たしたKarim Sahraouiで、彼の曲はテクノのみならずハウスのパーティーでもプレイされるなどエモーショナルな作風はWatanabeとも通じるものがあり、今回の初来日は期待していた者も多いだろう。勿論それだけではなく、ここに至るまでに積み重ねてきたWatanabeのライブも期待せずにはいられず、今夜その集大成を披露する事になるだろう。
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| EVENT REPORT6 | 13:00 | comments(0) | trackbacks(0) | |
2016/6/3 "The Spacewalk: 51 year anniversary" @ Contact
1965年6月3日はアメリカ人宇宙飛行士のEdward Whiteが、初めて宇宙遊泳(spacewalk)を果たした日であるという。つまりは人類が遂に宇宙へと足を踏み出した瞬間とも呼べる日であるが、その宇宙をテーマに音楽を作り続けているDJ/アーティストの第一人者と言えばJeff Millsをおいて他にいないだろう。宇宙に対する哲学的な思想をミニマルという音楽で表現する彼が、今回Contactにてこの歴史的な宇宙遊泳に対して捧げるコンセプチュアルなDJセットを披露すると言うのだ。それだけでなくベルリンからはGrounded Theoryを主宰し現在のハードかつミニマルなテクノを形成するHenning Baerも呼び寄せるなど非常に贅沢な布陣で、Contactというクラブの中に徹底的にハードかつスペーシーな夜を演出する。
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| EVENT REPORT6 | 09:30 | comments(0) | trackbacks(0) | |