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Phantom Power - Patterns (Clicktracks:CLT501902)
Phantom Power-Patterns
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2010年にもiPodなどの機器に私的録音録画補償金を上乗せする案が施行されるらしいですが、これどうなんよ?明らかに著作権者団体(JASRAC)などが金を搾取する為の案以外には見えないのだが、そもそも最近主流のデータ音源を買う際にはユーザーは著作権料を払っているよね?なのにそれを聴く為の装置にも著作権料を払わないといけないなんて、どう考えてもおかしいでしょ。更に付け加えると自分はクラブミュージックばかり聴いているので大半は海外の曲ばかりを聴いているんだけど、それらはJASRACの管轄外ですよ。なのにJASRACなどに著作権料を払わないといけないの?もうJASRAC=ヤクザはまじ氏んでくれよ。彼らは音楽など愛していないし、音楽の未来も考えていないんだから。まずJASRACは徴収した著作権料の流れをしっかりオープンにすべきです(オープンにすると困るんだよね?)。つか政府も本当に頭大丈夫なのかな?

さて今日はFrancois K.の右腕でもあるRob RivesのPhantom Power名義のアルバム。Francoisと言えば近年はテクノに傾倒していて、Wave Music傘下にテクノ色を前面に出したClicktracksと言うレーベルも設立しています。そのClicktracksでメインとなるのがこのPhantom Powerなのですが、Rob Rivesって確かFloppy Sounds名義でも比較的テクノ色濃厚な作品を出していた気がするんだけどな…。まあそれは於いといてとにかくPhantom Powerのアルバムですが、実は本作は今までリリースしたEPをまとめたシングルヒット集みたいなもんです。だから聴けば分かるんだけどアルバム的なストーリーは特に感じられず、単に質の高いテクノコンピって印象を受けました。全体的にゴリゴリとしたリズムが特徴的で、トライバルにインダストリアルを掛け合わせた様な重く硬いパーカッションが目立ちます。これはこれでクラブでは十分に効果的だし、バウンシーで空間を感じさせる音造りはさすがベテランって感じですよね。いかにもFrancoisが愛用しそうなダブテックな曲が多く、一曲一曲の質が高いのは間違いありません。ただやはりアルバムとして聴いていても、印象が薄い感じは否めないなぁ。

試聴

Check "Rob Rives"
| TECHNO6 | 23:50 | comments(0) | trackbacks(0) | |
Floppy Sounds(Rob Rives) - High Frequency (Unity Records:SMLP-1085)
Floppy Sounds(Rob Rives)-High Frequency
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Francois K.のサポートを務め、Francois K.主宰のWave MusicからFroppy Soundsとしても作品を出しているRob Rives。Wave Musicにおいて最もテクノに近い作風と言うか、ほぼテクノ、もしくは重厚なテックハウスな作風で結構評判がよろしいのでは?このMIXCDも予想してた様にかなりダビーで分厚い音に、機械的でひんやり淡々としたテックハウス系の選曲。と言うか全曲、Rob Rivesがリミックスもしくはプロデュースした物で、所謂彼自身のヒットパレードじゃねえかよ(笑)Ananda Projectのスウィートな楽曲だってエレクトロニックなハウスに様変わり、他の曲もトライバル感強めだったり低音を強調したダビーハウスだったり、作風は当然似ていますね。彼が全て手掛けている曲なんだから当然と言えば当然だけどさ。だけどテクノ好きにははまる様なフューチャリスティックな曲作りで、テクノ路線時のFrancois K.と近い雰囲気があります。研ぎ澄まされたサイバーなシンセ音が、火照った体をクールダウンさせてくれますよ。どうでも良いけどUnity Recordsはいつも適価でCDを販売する会社なので、僕は応援しています。

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| TECHNO2 | 22:00 | comments(0) | trackbacks(1) | |