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Regis - Manbait (Blackest Ever Black:BLACKESTCD013)
Regis - Manbait
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UKハードミニマルの立役者の一人であるKarl O'ConnorことRegisは、SurgeonとのBritish Murder BoysやFunctionらとのユニットであるSandwell Districtを通じて、テクノに対しその機能性以上にポスト・パンクな精神性や音響面での探求を求めて、ハードミニマルから深化するようにダークなイメージを作り上げてきた。それと同時に2010年以降はロンドンのレーベルであるBlackest Ever Blackとの関わりが増え、多くのリミックスをレーベルに捧げつつ自身のオリジナル作品も手掛けていたが、それらの仕事を纏めたのが本作品だ。前述の作品に加え変名であるCUB名義、また未発表だったリミックスバージョンまで収録している事から、2010年以降のRegisの動向を知るにはうってつけの内容だろう。ここで聴ける音楽性はかつて圧倒的な音の密度と抑圧的な勢いで押し流すハードミニマルではなく、そこから音を引き算的に削ぎ落としながら、リズムの多様性と深い音響を加えた上にニヒリズムな精神性を展開したものだ。目玉はNYのポスト・パンク・バンドであるIke Yardが1982年にリリースした作品を、Regisが現代へと蘇らせた"Loss (Regis Version)"で、面白い事に原曲以上に電子化は進みながらもその鋭利な切れ味さえ感じさせるパンキッシュなムードはより増している。ここでRegisが30年前の曲をリミックスしたのも、彼がパンクの精神性や初期のエレクトロニック・ミュージックに対しシンパシーを持っていたからこそで、それこそがRegisが単なるハードミニマルのアーティストとは一線を画す所以だろう。また原曲はやかましくノイジーだったのをRegisが再構築した"Church Of All Images (Regis Version)"は、均されたマシンビートで引き締めながら鋭利な鎌が降り注ぐような残忍さを増した狂気はびこる音響を加え、人気のない荒廃した工場地帯を思わせるイメージを湧かす。音を削ぎ落とす作業は他にも見受けられ、リミックスというよりはリメイクだろうか、"He Was Human And Belonged With Humans (Regis Version)"に至っては元の曲が思い浮かばない程に無駄な音は取っ払われ、静寂の中に荘厳ながらも不穏なアンビエンスを生み出している。またリズムに対し現在のダブ・ステップの影響を持ち込んだ"Manbait (Regis Version)"では、非4つ打ちの縦ノリではなく横揺れのグルーヴでしなやかな揺らぎをもたらし、そこに破壊的な電子ノイズを絡めながら恍惚と不安が交錯するダンス・ミュージックを提案している。全体として勿論フロアに対応するダンス・ミュージックとしての要素もあるのだが、しかし過去の直線的な爆発力ではなく音響面の効果で精神に訴えかける作用が強くなり、その意味では静かな真夜中にクラブではなく家の中で集中して音に耳を傾けたくなる音楽だ。錆び付いた退廃美に磨きをかけたインダストリアル・サウンドは円熟の極みへと達しているが、欲を言えばリミックスだけでなくもっと新曲を制作してくれたらと思う。



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| TECHNO12 | 20:30 | comments(0) | trackbacks(0) | |
Sandwell District - Fabric 69 (Fabric Records:fabric137)
Sandwell District - Fabric 69
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2010年頃からベルリンのアンダーグラウンド界隈で注目を集めていたSandwell District。FunctionことDavid SumnerとRegisことKarl O'Connorから成るこのユニットは、誠に残念ながらFabricの名物MIXCDシリーズの69作目で終焉を迎える事が空気として伝わってきている。公式リリースとしては初のMIXではありながら最終作でもあり、その観点からすると集大成と捉えるべきなのだろうか。以前にパーティーでSandwell Districtのプレイを聴いた時には煮え切らないプレイにやきもきしたものの、本作ではCDと言う媒体のおかげか選曲の繊細な妙技を感じられ、Sandwell Districtらしい鉄の鈍い輝きを放つダークな展開を終始保った重厚感のあるテクノの地平が広がっている。メディアの話では本作はソフトウェアによって入念にミックスが行われた作品との事で、パーティーらしい激しいライブ感よりはアートとしての精巧な展開がより強く表現されている。出だしの3曲からしてRegisやFunctionが制作に絡んでいる曲から始まるのはご愛嬌としても、序盤から新しい何かが萌芽するような胎動から始まり、大きな変化を作らず繋ぎ目も分からない程に滑らか展開を伴ってビートは強みを増していく。その後も杭を打ち込むような安定感のあるキックが刻む中で、荒涼とした景色が広がる灰色のモノクロームな音像を見せながら大きな山も谷も作らずに水平構造を保つ展開が続く。疾走感や重圧による強迫的な音ではなく密閉された空間から生まれる闇の不気味さが通底し、空気としてのインダストリアルやポスト・パンクのアティチュードは確かに存在しているのだ。行き過ぎたハードテクノへの反抗と言うべきか、表面的に過激な音は本作では殆ど聴かれない。しかし鳴っている音の雰囲気は朽ち果てた末の荒涼とした世界を目の前に描き出しており、単なるハードなテクノとは一線を画す事を意識してミックスをしているのが伝わってくる。オリジナル作品においても聴かせる事も重視していたSandwell Districtらしさは本作でも軸としてあり、確かに最終章として円熟味を開花させたミックスと言えよう。

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| TECHNO10 | 12:00 | comments(0) | trackbacks(0) | |
Regis - Complete Works 1994-1996, 1997-1998, 1999-2001 (Downwards:DN RE CD 1, 2, 3)
Regis - 1994-1996
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先日CLUB MUSEUM 10th Anniversaryで凶悪なDJプレイを披露したRegis。若い人にとってはRegisとしての活動よりもFunctionと組んだSandwell District名義での活動の方が知られているだろうが、自分にとってのRegisと言えば90年代中盤から00年代前半までのRegis単体でのインダストリアルな作風こそがRegisらしさをより感じられる。今ではそれらの初期作品は廃盤となり入手は困難となっているが、ありがたい事に昨年にRegisのベスト盤が3枚に渡ってリリースされていた。こちらは94〜96年までの作品を纏めた内容だが、まだまだ音楽的な成熟は果たしていない。特に冒頭の最初期の曲は少々レイブ風なダサさも残ったハードテクノだが、しかしハンマーでぶん殴られるようなタフなビートは既に生まれている。そしてそこから徐々によりシンプルさを追求したテクノへと向かって行くが、まだまだ全体的にはのっぺりとした平坦なグルーヴのミニマル・テクノと言った趣だ。

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Regis - Complete Works 1997-1998
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次いで2枚目は97〜98年の作品を纏めているが、ここら辺からインダストリアルの性質が芽を出し始めている。それまでの音を削ぎ落としクールなテクノへと進んでいたのに対し、殆ど展開の無いツールに特化した一貫した姿勢は守りつつも荒削りで金属的なうるささが主張をし始め、暴力的かつ攻撃的なインダストリアルなテクノが生まれた瞬間であろう。テクノを聴かない人であれば気が狂うであろう嫌と言う程の展開の無いストイックなツールとして存在するミニマル・テクノは、その後のハードミニマル全盛の時代へと繋がって行くものだったのだろう。またJeff Millsの影響下にあった者が、そこから巣立ち自分の道を歩み始めた軌跡が残っている。

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Regis - Complete Works 1999-2001
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最後は99〜01年のRegisにとっての完成形とも言える時代であり、自分が最も評価するのがこの時代の作品だ。相変わらずツール至上主義に沿った展開の無いミニマルなスタイルを継続しつつ、金属が錆びたような音を敷き詰めたごっついインダストリアルを極めているが、グルーヴには強靭なうねりが生じ全体をミステリアスな空気が覆っている。終始アッパーなハードミニマル、またはインダストリアルと呼ぶべき金太郎飴的なスタイルが続くが、迷いのない強い意志を貫きRegisと言う個性を完全に確立させたと言えるだろう。先日のRegisのプレイに関して言えばこのアルバムの音楽性を表現したように聴こえたが、その点において自分には期待していた音を十分に体験する事が出来た。とにかくうるさくてファンキーでハードなテクノが聴きたい人には、このアルバムは外せない一枚となる筈だ。

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| TECHNO10 | 13:00 | comments(0) | trackbacks(0) | |
2013/4/27 CLUB MUSEUM 10th Anniversary! 『HOUSE OF GOD』 @ Unit
CLUB MUSEUM10周年記念パーティーは、SurgeonがUKはバーミンガムで開始したパーティー『HOUSE OF GOD』の20週年記念との合同開催。よってそれに関係するアーティストが招致され、Surgeonを筆頭にHOGの設立者であるTerence Donovan、またそのMCであるChris Wishart、そしてSurgeonの長年の盟友であるRegisと、ハードなテクノに魅了された人間を刺激するアーティストが集結した。
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| EVENT REPORT4 | 17:00 | comments(0) | trackbacks(0) | |
Infiniti - The Remixes Part 2/3 (Tresor Records:Tresor. 250 B)
Infiniti - The Remixes Part 2/3

Tresorの通算250作目記念の第2弾も、デトロイトからInfinitiことJuan Atkinsを迎えてのリミックス盤。今作ではNYからベルリンへと移住したFunctionと、そしてベルリンで元々活躍しているRedshapeにリミックスを依頼と、やはりTresorらしいドイツ面子で固めた企画となっています。Sandwell Districtとしてもハードなテクノを制作しているFunctionによる"Flash Flood (Function Remix)"は、原曲のメロディアスな部分を残しつつもリズムを重く低音を太く強調し、揺ぎ無い堅固なテクノへと更新した彼らしい作風を生かした名リミックス。Tresorらしいハードな作風と共に現在のハードテクノにも通じる洗練された質感もあり、Functionの手腕が見事に発揮されています。そして仮面を被りミステリアスな活動を続けるRedshapeも、彼らしくざらついた鈍い質感のシンセとマイナー調のダークなメロディー打ち出した"Skyway (Redshape Mix)"を手掛けています。原曲が比較的スピード感のある切れ重視のテクノだったのに対し、このリミックスでは野暮ったいキックが力強くそしてゆったりとリズムを刻み、雑な音が混沌とした空気を感じさせるところが如何にもミステリアスでRedshapeらしい作風ですね。Tresorは古いだけでなく、しっかりと今のアーティストも取り込んで尚前進中です。

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| TECHNO9 | 12:00 | comments(0) | trackbacks(0) | |
Octave One - Revisited : Here, There, and Beyond (430 West Records:4WCLCD1-500)
Octave One - Revisited : Here, There, and Beyond
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デトロイト・テクノ界隈にしては古参ながらも細々と定期的に制作活動とライブを行う奇異なユニット・Octave One。主軸のBurden兄弟2人と更に他の兄弟も加わり最大5人で活動する事で常に前進し続け、2011年には彼らが運営する430 Westも20周年を迎えたその記念として、お世辞抜きに豪華なアーティストを起用したリミックスシリーズをリリースしていました。やけに矢継ぎ早にシリーズ化するなと思っていたら、案の定未発表リミックスも追加しこんな風にコンピレーション化されました。Octave One自身によるリミックスからGerald Mitchell、デトロイトフォロワーとしてVince WatsonやAril Brikha、ハードテクノ方面からはFunction+RegisやCari Lekebusch、Luke Slater、そして世界のテクノゴッドであるKen Ishiiらが参加と近年稀に見る実力派ベテランが集まっており、これもOctave Oneの地道な長い活動に対する敬意があってこそだと感じられます。まあしかし逆に言うと既に大成しているベテランを起用しているだけあって、聴く前から何となくは音の予想が出来ると言う点に於いて期待を超える事は無いのですが、その分どのアーティストも外さない安定感のあるリミックスを提供しています。Aril BrikhaとVince Watsonは抒情豊かなメロディーを生かして完全に彼らの音へと作り替え、Ken Ishiiは特有の奇妙な音色がファンキーで、そしてGerald Mitchellな軽快なラテングルーヴを導入し疾走します。Cari LekebuschやLuke Slaterは暗く退廃した雰囲気の漂うDJツール向けとして、そしてAlter Egoによる"Blackwater"は極度に展開を抑え焦らしに焦らすトランス調な曲調で、各々の味は分り易く表現されていると思います。これだけ豪華なリミックスであればOctave Oneは知らないなんて人でも、またデトロイト・テクノに馴染みがなくとも十分に楽しめる事でしょう。

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| TECHNO9 | 12:00 | comments(0) | trackbacks(0) | |
Marcel Dettmann - Conducted (Music Man Records:MMCD036)
Marcel Dettmann - Conducted
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現在ドイツを代表するクラブ・Berghainでレジデントを張り、またOstgut Tonなどのレーベルからストイックに研ぎ澄まされたミニマルテクノをリリースするMarcel Dettmann。ここ日本に於いてもBerghainやOstgut Tonと言う単語は半ばブランド化しテクノファンの注目を集めるに至ったが、しかしここからはハイプは淘汰されどこまでが残っていくか試されるとOstgut TonのレーベルマネージャーであるNick Hopperが語っていた。その意味ではMarcelにとって2枚目となるこのMIXCDは、絶対なる評価を得たその後の試金石と言える作品なのかもしれない。彼が以前来日してプレイした時には過剰なエネルギーを放出するハードなミックスを行なっていたが、本作では所謂ハードテクノと言う言葉は相応しくないだろう。オープニングからしてSandwell Districtのビートレスなアンビエントで、そしてドタドタとしたSignalやRoman Lindauの重厚なテクノへと繋がっていく。決してハイテンションかつハードではない…が、しかしビリビリと得体の知れない不気味な何かが蠢くように音が振動し、グルーヴよりもテクスチャー重視のプレイをしている。そして新旧関係なく彼が好きだと言うトラックを使用した本作には、90年代のロウなテクノ/ハウスも収録されており、質素で乾いたリズムにはシカゴ・ハウスのそれにも通じる粗悪さが感じられる。勿論最新のテクノであるMorphosisやShed、Redshape、O/V/Rもプレイしているが、これらも冷たい感情が通底するダークなテクノだ。突き抜けるハードさよりもラフな質感とディープな情感を表現した本作は、分り易い爆発力は無いがオールドスクールと現在のドイツテクノを理解した彼が、静かな凶暴性を隠し持ち新旧を融合させている。派手さはないがしかし徹底してダークに染められた流れには、ドイツテクノの硬派な洗礼を浴びせかけられるはずだ。



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| TECHNO9 | 12:00 | comments(0) | trackbacks(0) | |
David Alvarado / Santiago Salazar - La Soledad / Caja De Luz (Historia y Violencia:H&V006)
David Alvarado / Santiago Salazar - La Soledad / Caja De Luz

一時期はLos Hermanosのメンバーとして、そして自身のIcanで活動しているSantiago Salazarと、Sandwell Districtでの活躍も記憶に残るSilent Servantの共同レーベル・Historia y Violencia。レーベル公式のリリースながらもどのEPもホワイト盤らしき制作で、完全にDJツール向けのテクノトラックを粛々とリリースしているアンダーグラウンドなレーベルです。そのレーベルの新作はロスアンゼルスのテックハウサー・David AlvaradoとSantiago Salazarのスプリット盤。寡黙ながらもどの作品においても高品質なテックハウスを聴かせてくれるDavidは、やはり新作でも硬質で重厚感たっぷりなキックと朧げで無機質な上物で飛ばしまくるミニマルなテックハウスをやっていて、特に近年の硬派なベルリンテクノのミックスにはすんなりはまりそうな内容。そして一般的にはIcanでの活動からハウス系と思われている節もあるSantiagoは、なんとCarl Craigの"At Les"をネタに用いた神秘的なテックハウスを披露。"At Les"の儚いあの上物を終わりなくミニマルに反復させ、その下でアクの強いブリーピーなシンセが蠢き、美しさとドープなフロアの高揚が混じり合う見事な手腕を発揮しております。マイナーなレーベルなので一般的には耳にする機会は多くないのが寂しいところですが、是非とも今後も継続してフロア向けのトラックを制作して頂きたいですね。

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| TECHNO8 | 12:00 | comments(0) | trackbacks(0) | |
Octave One - Octave One Revisited Series 2 (430 West:4WCL002)
Octave One - Octave One Revisited Series 2

昨年はデトロイトテクノでも古参に入るバーデン兄弟のユニット・Octave One(=Random Noise Generation)の活動20周年だったそうで、その一環で過去の名作をリミックスしたシリーズが始まっております。本作はその第2弾、大傑作"I Believe"と"Daystar Rising"のリミックスを収録。"I Believe"は彼らが初めてリリースした曲でもあり、そして"Blackwater"とも並ぶ彼らの代表曲でもあります。それを今注目を集めているSandwell District(Function+Regis)がリミックスしていますが、女性の艶のあるボーカルや幻想的なシンセのフレーズはそのままに、オリジナルのローファイ感を生かして不鮮明にぼかした何処かBerghain一派の作風を思い起こさせる作風へと転換。オリジナルへのリスペクトと共に、今の時流をも意識していてナイスなリミックスです。裏面にはUnderground Resistanceからリリースされた"DayStar Rising"を、デトロイトテクノを体現するスウェーデンの才人・Aril Brikhaがリミックス。Arilの手に掛かればどんな曲でもAril色に染まってしまうのは当たり前、ここでは薄い幻想的なパッドを追加してソフトトランスとも言えるとても綺麗なテック系へと見事なリメイクを披露。理性も溶け行く恍惚にまみれて、聴き終わる頃にはトランス状態な素晴らしいリミックスです。

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| TECHNO8 | 12:00 | comments(0) | trackbacks(0) | |
2011/01/08 SANDWELL DISTRICT ALL - NIGHT @ Unit
Surgeonと双璧を成すインダストリアルテクノの開拓者・Karl O'ConnorことRegis、Synewave等からのリリースでアンダーグラウンドなハードテクノシーンで活動してきたDavid SumnerことFunction、そしてその二人によるユニット・Sandwell Districtがパーティーの最初から最後までを演出する。間違いなくハードな一夜が体験出来そうなので遊びに行ってきました。
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| EVENT REPORT3 | 10:00 | comments(0) | trackbacks(0) | |
UPCOMING EVENT
2011/01/03(MON)
Chillout Village 11 @ 高井戸倶楽部
DJ : Mixmaster Morris, Kensei, Utsumi, Bing, Shhhh, Q a.k.a. Insideman

2011/01/07(FRI)
microcosmos 2011 NEW YEAR PARTY "Sonic Bathtub" @ microcosmos
DJ : Mixmaster Morris, DJ Yogurt, DJ TAKAMORI K.

2011/01/08(SAT)
SANDWELL DISTRICT ALL-NIGHT PRESENTED BY MINDGAMES @ Unit
DJ : SANDWELL DISTRICT (DJ + Live), FUNCTION (DJ + Live), REGIS (DJ)

2011/01/08(SAT)
WORLD CONNECTION @ Air
DJ : King Britt, Calm, Downwell 79's
Live : Rucyl

2011/01/15(SAT)
DJ QU JAPAN TOUR @ Eleven
DJ : DJ QU, DJ NOBU, STEREOCiTI

2011/01/15(SAT)
INNERVISIONS 2011 @ Air
DJ : Âme, Alex From Tokyo

2011/01/21(SAT)
Guidance〜導き導かれる人生〜 6th Anniversary @ Seco Bar
DJ : ALTZ, 川辺ヒロシ, DJ YOGURT, 2562/A Made Up Sound, MAMAZU, REI, molick, EYE, DJ NOBU

2011/01/22(SAT)
Travelling @ Eleven
DJ : PROSUMER, DSKE

2011/01/22(SAT)
root & branch presents UBIK featuring THE ORB - METALLIC SPHERES @ Unit
LIVE : The Orb
DJ : yoshiki, DJ SODEYAMA

2011/01/29(SAT)
Ostgut-Ton presents Sound of Panorama Bar @ Eleven
DJ : Steffi, Nick Hoppner, yone-ko
| UPCOMING EVENT | 14:00 | comments(2) | trackbacks(0) | |