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Niko Marks - Day Of Knowing (Planet E:PLE 653781-2)
Niko Marks - Day Of Knowing
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特別な注目を集める事は多くはなかったが、デトロイト・テクノ/ハウスと呼ばれるシーンの中では特に楽曲制作を力を入れて大量に作品を残しているNiko Marks。自身のU2X ProductionsからはCDRや配信で毎年のようにアルバムを送り出し、Planet EやDelsin等からもEPのリリース歴があるなど、その知名度の低さとは逆に安定して音楽制作を行っている信頼に足るアーティストだ。本人はキーボードをプレイし歌唱も披露するなどDJ気質ではなく完全にアーティストであり、その為か音楽性もテクノやハウスのみならずジャズやファンクまでも網羅する、つまりはデトロイトのモーターシティーとしての音楽を十分に理解している事もあり、デトロイトのアーティストとしてはもっと注目を集めてもおかしくはない。ならばこそ、このPlanet-Eからリリースされたアルバムはその契機にも成りうる筈で、事実ここには前述の豊かな音楽性が閉じ込められている。アルバムの始まりである"Crank Shaft"からしてキーボードの華麗なコード展開を強調したハウスであり、背景にはコズミックなSEが散りばめられつつぶいぶいと唸るベースやシンセからはファンクの要素が感じられ、実にエモーショナルに展開する作風がアーティスト性を表している。本作で面白いのはリミックスも収録されている点で、Icanとしても活躍するSantiago Salazarがリミックスした"Day Of Knowing (Santiago Salazar Remix)"は情緒的なピアノの音色を活かしながらもスムースな4う打ちでぐっと熱量を増したソウルフル・ハウスを聞かせるが、 原曲の"Day Of Knowing (Original)"はぐっと勢いを抑えてジャジーなリズム感がある事でバンド風なアレンジが黒人音楽のルーツを掘り起こすようだ。本作には以前からコラボを果たしているCarlos Nilmmnsも制作に参加しており、その一つである"Elle Est Une Danseuse A Minuit"は快適なハウスの4つ打ちに合わせて流麗なシンセのコードの響きがのびのびと広がるような効果をもたらし、上下に軽快に弾けるグルーヴを刻む。また"Many Other Places"のように夜っぽい艶のあるダークなテック・ハウスや、耽美な音色を聞かせるエレピが軸になるジャジーファンクなハウスの"Thrill Of The Chase"など、曲毎にキーボーディストとしての力量を発揮しながらエモーショナルな要素を込めている。デトロイト・テクノ/ハウスが好きな人ならばこのアルバムはきっと気に入る事は当然として、これからデトロイトを聞く人にとってもそこにあるソウルやエモーションを感じるにはうってつけだ。



Check "Niko Marks"
| HOUSE12 | 22:00 | comments(1) | trackbacks(0) | |
Santiago Salazar - Rise EP (Finale Sessions:FS-013)
Santiago Salazar - Rise EP

2012年末に何故かホワイト盤が出回っていたものの今年になって公式リリースとなったSantiago Salazarの新作は、デトロイト周辺の音を聴かせるFinale Sessionsから。SalazarはSilent Servantと組む時はテクノを、Esteban Adameと組む時はハウスをと共同制作時には分かり易い個性が出るが、ソロ作に於ける本作ではその中庸的なバランスの良さを保っている。デトロイト特有のエモーションを奏でるパッドのコード展開を駆使しながら、シャッフル調に疾走する"Caramelized Biotics"は本作の目玉だろう。希望を予感させる輝く上物が彩りながらも消えたかと思うと、それとは対照的に神経に触れるようなアシッドのラインが出現し、常に高揚を継続しながら最後まで突き抜けていく。エグい攻撃的な面とメロウな包容的な面が交互に出現する良質なテックハウスと言えよう。幻想的なシンセのリフレインの中から望郷への思いが込み上げるシンセソロが浮かび上がる"Gaff's Theme"は、ミニマル的で平坦な作風ながらもコズミックな響きはやはりデトロイトらしい。そして"Stress Valve"は更に落ち着いたミッドテンポのハウスで、遠くまで伸びるパッドとヒプノティックな響きのシンセリフが強調されながらも、侘しさや物哀しさを残していく。どれもシンセのメロディーを十分に活かした作風で胸に秘めた心情を吐露するかのように情熱的であり、デトロイト魂がしっとりと伝わってくる良作だ。

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| HOUSE8 | 14:00 | comments(2) | trackbacks(0) | |
Claude Young - Impolite To Refuse (Ican Productions:ICAN-009)
Claude Young - Impolite To Refuse

URとも密接な関係を保つSantiago Salazar & Esteban Adameが主宰するIcan Productionsは、彼等自身の作品だけでなく徐々にルーツであるラテン・ミュージックの枠を越えながら着実に歩みを進めている。そのレーベルの最新作はデトロイト・テクノ第三世代のClaude Youngが1996年に"Detroit : Beyond The Third Wave"と言うコンピレーションに提供した曲を、Santiago SalazarとEsteban Adameが現代へと蘇らせた作品だ。本作にはありがたい事にオリジナルも収録されていて、まだ90年代半ばらしく丹念な作り込み具合は感じられないものの、アナログ感覚とハイハット乱れ打ちの荒削りなビートでスピード感を表現し、その上にはスピリチュアルなパッドが覆い被さるディープでトライバルなテクノだ。音自体は流石に古臭さは否めないものの、そんな事を意識させないハイテックな世界観は現在のフロアでも間違いなく通用するだろう。裏面には"ICAN Remake"と"Esteban Adame's Deep Mix"が収録されているが、どちらもオリジナルの荒々しいテクノを完全に手懐けたアレンジをしており、人肌程度に温かくメロウなディープ・ハウスへと見事に生まれ変わっている。空気感のあるシンセ使いがメロウながらもパーカッシヴなラテンテイストも盛り込んでキレのある前者、緊張感が解けた柔らかいパッドと郷愁感たっぷりのシンセソロで大人の色っぽささえ醸しだしている後者、どちらも非常に現代的で端正なエモーションを鳴らしている。今になって何故この作品を掘り起こしたのかは分からないが、しかし非常に素晴らしい作品ではあるので嬉しい限りだ。

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| TECHNO10 | 12:00 | comments(0) | trackbacks(0) | |
Esteban Adame - Determinacion EP (Ican Productions:ICAN-007)
Esteban Adame - Determinacion EP
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発売から随分と間が空いてしまいましたが、良い作品なので紹介。Icanのユニットとして、そして今ではGalaxy 2 Galaxyのライブにも参加するEsteban Adameのソロ作品は、Icanのラテン・フレーバーは抑え目にデトロイト色も感じさせるハウシーなトラックを収録しています。目玉は"Aztlan Reclaimed"ですが、実はこの曲はThe Aztec Mystic aka DJ Rolandoの" Aztlan"のリメイクだそうで、レコ屋の紹介を見るまで全く気が付きませんでしたよ。上モノのシンセに原曲の面影が残っているかなとは思いますが、URのダークなテクノサウンドから所謂デトロイト・テクノらしい望郷の念にかられる情熱的なハウスへとリメイクされ、ブレイクでの空へと羽ばたいて行く壮大なパッドの挿入が新たな息吹を吹き込んでいます。"Trinity (Santiago Salazar Edit)"ではIcanのもう一人であるDJ S2がエディットを手掛けていて、こちらはDJツール的なシャッフル調ダーク・エレクトロなのがURらしく思われます。"Determinacion"は重量感と跳躍力のあるリズムトラックに鋭いシンセラインやミニマルなリフが被さってくるテック系で、こちらもDJツール的な要素が大きいですね。G2Gでキーボードを任されるだけあり良い曲を安定して作る事には長けており、そろそろアルバムも聴かせて欲しいなと思います。

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Check "Esteban Adame"
| HOUSE8 | 11:00 | comments(0) | trackbacks(0) | |
El Coyote - El Coyote EP (Ican Productions:ICAN-006)
El Coyote - El Coyote EP
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発売から随分時間は経っておりますがプレスミスにより殆ど市場に出回っていなかった本作品。Santiago SalazarとEsteban Adameによるレーベル・Ican Productionsの6作目となりますが、El CoyoteはEstebanとURのクルーでもあるDJ DexことDan Caballeroのユニットで、このメンバーならば予想するのも難くないラテンなノリを含むハウス作品を収録。"Santissimo"はテックなシンセ使いやスムースなコード展開を繰り広げながら軽快で土着的なリズムトラックが爽やかなハウスを奏でていますが、Iris Cepedaのボーカルが挿入されると妖艶で力強い声がぐっとラテンフレーバーに染め上げ、Estebanの持ち味が前面に出て来ます。対して裏面ではテクノ色が強めの2曲を収録。やたらとキックが乱れ撃ちする中で奇怪な金属音が斬り込んでくる"Espeka"と、金槌で叩かれるようなハンマービートが印象的なトライバルテクノ"La Luna"と、どちらかと言うとDanが主導で作ったのかと思わせられます。二人の音楽性が交わる事で両面で異なる音楽性を示しており、El Coyoteと言うユニットの可能性の広がりを示唆しているかの様ですね。

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Check "Esteban Adame" & "Dan Cabellero"
| HOUSE7 | 12:00 | comments(0) | trackbacks(0) | |
Santiago Salazar - Smile Now, Cry Later (Seventh Sign Recordings:7SR022)
Santiago Salazar - Smile Now, Cry Later
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かつてはUnderground ResistanceやLos Hermanosのメンバーとしても活躍していたDJ S2ことSantiago Salazarは、今ではIcanではラテンハウスを、Historia y Violenciaではテクノを製作し、束縛から逃れるように活動の場を広げています。DJとしての腕は言うまでもなくデトロイト系のアーティストにしては積極的に制作活動を行い、またそのどれもがDJツール性とホームリスニングの楽曲性を持ち合わせており、デトロイト新世代の中でも特に注目株でしょう。本作はテクノベースのデトロイト指向な内容で、"Varrio Clarkdale"はオルガン風なシンセがオールドスクールを感じさせますが、途中から綺麗目のパッドが入った途端エモーショナルな空気に様変わり。そしてDJ S2の持ち味が出たのが"Smile Now Cry Later"、ラテンハウスらしいパーカッションに疾走するグルーヴ、控えめに彩りを添えるピアノのコード展開に郷愁を誘うストリングスは、Galaxy 2 Galaxy路線にも通じるポジティブな煌やきがあります。対して"The Battle Within"では一転、厚みのあるシンセが浮遊しその下をウニョウニョアシッドライクな音が彷徨うディープなテックハウスで、微睡みの中に吸い込まれる幻想的な世界が心地良いですね。多様性を打ち出しながらデトロイトらしい音の統一感もあり、テクノ好きもハウス好きもノックアウトさせてくれそうです。

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Check "Santiago Salazar"
| TECHNO9 | 12:00 | comments(0) | trackbacks(0) | |
David Alvarado / Santiago Salazar - La Soledad / Caja De Luz (Historia y Violencia:H&V006)
David Alvarado / Santiago Salazar - La Soledad / Caja De Luz

一時期はLos Hermanosのメンバーとして、そして自身のIcanで活動しているSantiago Salazarと、Sandwell Districtでの活躍も記憶に残るSilent Servantの共同レーベル・Historia y Violencia。レーベル公式のリリースながらもどのEPもホワイト盤らしき制作で、完全にDJツール向けのテクノトラックを粛々とリリースしているアンダーグラウンドなレーベルです。そのレーベルの新作はロスアンゼルスのテックハウサー・David AlvaradoとSantiago Salazarのスプリット盤。寡黙ながらもどの作品においても高品質なテックハウスを聴かせてくれるDavidは、やはり新作でも硬質で重厚感たっぷりなキックと朧げで無機質な上物で飛ばしまくるミニマルなテックハウスをやっていて、特に近年の硬派なベルリンテクノのミックスにはすんなりはまりそうな内容。そして一般的にはIcanでの活動からハウス系と思われている節もあるSantiagoは、なんとCarl Craigの"At Les"をネタに用いた神秘的なテックハウスを披露。"At Les"の儚いあの上物を終わりなくミニマルに反復させ、その下でアクの強いブリーピーなシンセが蠢き、美しさとドープなフロアの高揚が混じり合う見事な手腕を発揮しております。マイナーなレーベルなので一般的には耳にする機会は多くないのが寂しいところですが、是非とも今後も継続してフロア向けのトラックを制作して頂きたいですね。

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Check "David Alvarado" & "Santiago Salazar"
| TECHNO8 | 12:00 | comments(0) | trackbacks(0) | |
Esteban Adame - East Lost Luv EP (Underground Quality:UQ-038)
Esteban Adame - East Lost Luv EP

USアンダーグラウンドハウスで近年評価を高めているJus-Ed主宰のUnderground Quality。怒涛の勢いで新作をリリースしているレーベルですが、なんと最新作はEsteban Adameのソロ作品。Estebanと言えばお馴染みGalaxy 2 Galaxyでサポートキーボーディストとして活動し、同じくUR一派のSantiago Salazarとラテンハウスユニット・Icanを組む隠れた才人。普段は陽気なラテンフレーバーを持ち味としたハウスが多いものの、今回はレーベルカラーに合わせたのかオーソドックなUSハウスを意識している模様。シンプルなのに流麗なコード感に小洒落た旋律をエレピがなぞる雰囲気のあるハウス"I'll Never Give Up"や、憂いに満ちた女性ボーカルを絡めた真夏の海のリゾート感さえもある爽快なハウス"Mixed Feelings"は、キーボーディストとして活躍しているだけありスムースなコード展開やしっとりとしたメロディーが活きていて、DJツールとしての楽曲ではなくそれ一曲だけでの存在感がありますね。かと思えば展開を抑えたミニマルなテックハウス"Buscando"や、シカゴハウスを思わせる乾いた質感で色気を削ぎ落した"Los Arcos"など、DJツール的なトラックもしっかりと書けたりと作曲家として安定感は見事なもの。メロディーメーカーとして今後も期待しているアーティストの一人です。

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| HOUSE6 | 12:00 | comments(0) | trackbacks(0) | |
Santiago Salazar - Your Club Went Hollywood (Wallshaker Music:WMAC32)
Santiago Salazar - Your Club Went Hollywood

Los HermanosやIcanの一員として活躍しているデトロイトのDJ S2ことSantiago Salazarの新作。Ican名義ではラテン色の強いアッパーなハウスを量産しておりますが、ソロ名義だとラテン色の無いテクノ/ハウスが多く、本作も夜の帳が下りる時間のムーディーなハウス、そう色気のあるデトロイトハウスを披露しております。スポークンワードを挿入し、そしてメランコリックなシンセラインが耳に優しく残るアダルティーかつセクシーな一曲で、踊って騒いで聴くのではなくお酒を片手に愛を語らいながら聴きたい感じですかね。B面は同じくデトロイトからAaron Carlがリミックスを提供していて、こちらはがっつり踊れる4つ打ち仕様。オリジナルのムーディーな雰囲気を大事にしながらも、リズムが太くグルーヴィーな流れになっていてフロアで使うなら断然こちら。微妙にシンセサウンドも付け加えられていて程良く派手目になっているので、ピークタイムでも盛り上がりそうな感じですね。そして何故か異様に短いアカペラも収録されておりますが、使い道は謎。

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| HOUSE5 | 00:30 | comments(0) | trackbacks(0) | |
2010/03/21 Spinning @ 渋谷 Bar&Cafe特異点
レギュラーパーティー化する予定の"Spinning"、無事終了致しました。お越しくださった皆様、どうもありがとうございました。そしてパーティーを知らずに飲みに来たお客さんの一人が、実は自分も読んでいるブログの管理人だったり、世界は狭いな〜とびっくり。

DJの平均年齢が30歳を越すロートルなパーティでしたが、各人の好みが出た音楽を十分に堪能出来ました。一番手のShooterさんはメタル〜ヒップホップ〜ポップ〜ダブステップなど、彼がブログで紹介している音楽を色々とプレイ。次のTakeshtさんはジャズっぽいのにデトロイト系の音も混ぜて洗練された音楽。beatjunkieさんはニューウェーブに2000年前後のハードテクノを織り込んでがっつんがっつんとハードに。

beatjunkieさんが盛り上げてくれて、自分は最後にプレイ。折角だし新曲を多めにやろうと言う意識が強すぎたのか、う〜んあまり良い流れを作れなかったよ…。緊張と酔いの為か、ミックスも全然合わせられなかったな。

何はともあれ自分の好きな音楽をプレイ出来る機会があり、程々に満足出来ました。また次回開催出来るように努めますので、皆様どうぞ宜しくお願いします。

Tracklistは続きで。
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| EVENT REPORT2 | 11:30 | comments(7) | trackbacks(2) | |
UPCOMING EVENT
2010/03/01 (MON)
@ Eleven
DJ : DJ Nobu, Gerald Mitchell, Santiago Salazar, Esteban Adame

2010/03/05 (FRI)
DJ Yogurt & Keihin 二人会 @ Grassroots
DJ : DJ Yogurt, Keihin

2010/03/06 (SAT)
Legend @ ageHa
DJ : Frankie Knuckles

2010/03/13 (SAT)
Sound Signature @ Eleven
DJ : Theo Parrish, DJ Conomark

2010/03/13 (SAT)
Skinni Pants Indoor Festival in concert with Hitomi Productions @ Unit
Live : Roy Ayers with Philip Woo Band, Dachambo, 9dw
DJ : Motor City Drum Ensemble, Shuya Okino, Stereociti, Grooveman Spot

2010/03/19 (FRI)
Mark E Japan Tour 2010 @ Eleven
DJ : Mark E, Moodman, DJ Kent

2010/03/20 (SAT)
CHAOS @ Eleven
DJ : Fumiya Tanaka, Sammy Dee

2010/03/26 (FRI)
ALMADELLA @ Module
Live : Shackleton
DJ : Karafuto, Keihin, Rilla, Yusaku Shigeyasu

2010/03/26 (FRI)
a la mode @ Heavy Sick Zero
DJ : Altz, DJ Yogurt, DJ Hiroaki, O.P.P., Masa

2010/03/27 (SAT)
mule musiq 6 years anniversary pt.2 @ Womb
Live : Henrik Schwarz
DJ : Levon Vincent, Toshiya Kawasaki, KZA

1日のElevenは平日なのに随分豪華ですね〜、行けませんが。

5日のGrassrootsは小箱でしか出来ない予想のつかないカオスなパーティーになるそうです。行くよ〜

13日はMCDE行きたかったけど、出演者が大勢なせいか値段も高くて断念。313はデトロイトの日!ならばセオパリッシュ@Elevenに行くしかない!

19日のMark Eは行きたいけど、次の日結婚式があるし難しいな。翌日のCHAOSなら行けそうか。

27日のHenrik Schwarzライブ、ちょっと気になるが…。
| UPCOMING EVENT | 11:30 | comments(2) | trackbacks(0) | |
Santiago Salazar - Arcade (Macro:MACRO M11)
Santiago Salazar-Arcade
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前述のCarl Craigとは対称的に、精力的に楽曲をリリースしている元UR軍団で元Los Hermanosのターンテーブリスト、現在はIcanとしてCarl CraigのPlanet-EからもEPをリリースするDJ S2ことSantiago Salazar。テクノ、ハウスどちらも器用にこなす優秀な新星ですが、最近はデトロイトにこだわらずにヨーロッパ的な楽曲も作ったりしています。新作はなんとミニマルアーティスト・Stefan GoldmannのレーベルであるMarcoから。オリジナルはメロディアスではあるがどことなく憂鬱を感じさせるシンセが特徴なテック系。DJ S2にしては珍しく、どんより沈み込んでいくようなディープ目のトラックですね。そして今回注目すべきはStefan Goldmannのリミックスで、なんと14分にも及ぶ力作を披露しております。最初はミニマルなのに途中から尺八とか琴?みたいな和風サウンドが入ってくる奇想天外なリミックスで、DJとしては非常に使い所が難しそうな曲ですね。面白いけれど、これで踊れる…のか?終盤ビートレスだし、プレイの最後に使えば良いかもね。

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| TECHNO7 | 09:30 | comments(2) | trackbacks(1) | |
El Coyote / Gerald Mitchell / Ican - El Quinto EP (Ican Productions:ICAN-005)
Ican-El Quinto EP
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デトロイトのICANレーベルから通算5枚目となるEPは、UR一派が勢揃いしたスプリット盤。曲を提供するのはDJ DexことDan Cabelleroのユニット・El Coyote、Los HermanosのGerald Mitchell、そしてIcanことEsteban AdameとSantiago Salazar。これだけの面子が揃うなんてデトロイト好きには堪りませんが、内容の方も非常に強力なトラックが勢揃い。本作の中で一番の出来は、El Coyoteの"Esfuerzo"。これぞ"Jaguar"直系の煌びやかなラテンテックハウスで、途中から入ってくるストリングスとかも正にデトロイトを感じさせます。Gerald Mitchellの"Los Sunshine"も、ざくざくとしたリズムが彼らしい攻撃的なトライバルハウスで良い出来だと思います。ICANによるB面の"Make It Hot"も強力。綺麗目のシンセリフが入った疾走感溢れるテックハウスで、文句無しのメロディーメーカーっぷりを発揮。三者三様でデトロイトの実力を見せつけた一枚です。しかしそろそろIcanはアルバムを出すべきですな。EPばかりでもったいない。

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| HOUSE4 | 07:30 | comments(0) | trackbacks(0) | |
Ican - Pa' Mi Gente (Planet E:PLE65302-1)
Ican-Pa Mi Gente
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昨年のリリースのアナログですがデトロイトハウスの注目ユニットで、Planet-Eからの1stがヒットしたIcanによるPlanet-Eからの2作目。Los HermanosやGalaxy 2 GalaxyでもライブをサポートするDJ S2ことSantiago SalazarとEsteban Adameから成るこのユニットは、異質にも特にラテンハウスを前面に押し出しております。僕は何度も言っているのですが、彼等には注目しておいて損はないでしょう。本当に素晴らしいトラックメーカーであります。まずA1の"Pa' Mi Gente"は、男性ボーカルを取り込んだ郷愁の滲み出るラテンハウス。ちょっと懐かしさも感じさせつつも、ヒプノティックなシンセも使ったりしていてデトロイトっぽい面もあったり。力強くぐいぐいと引っ張られるリズムトラックと相まって、フロアではきっと盛り上がるトラックですね。A2はCarl Craigによるダブミックスですが、そんなに大幅には手は加えられてないですね。そしてB面の"Chiclet's Theme"は、パーカッシヴなラテンテックハウス。シンセストリングスをばりばり使っていかにもデトロイトなトラックで、G2Gとかの影響下にあると言っても過言ではないでしょう。Icanもそろそろシングルが溜まってきたんで、アルバムリリースなんかして欲しいですね。

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| HOUSE4 | 00:10 | comments(0) | trackbacks(0) | |
Santiago Salazar - Materia Oscura (Rush Hour Recordings:RH-LTD027)
Santiago Salazar-Materia Oscura
昨日紹介したIcan関連でメンバーであるDJ S2ことSantiago Salazarのソロ作品が、Rush Hourからリミテッドシリーズの一環でリリースされております。ソロではIcanとは違ってラテンフレーヴァーは無く、もうちょっとテクノ寄りな音が強いです。A面の"Materia Oscura"は覚醒的なシンセリフが反復するディープミニマルで、展開が少ない分徐々に盛り上げるのに最適な楽曲。B面の"Sci-Fi Xicano"はUR直系のコズミックなシンセ使いが素晴らしいデトロイトハウスですが、派手すぎずにむしろどこかダークで渋い仕上がりが大人な感じ。A面B面どちらも納得の出来で、Icanと区別がしっかりなされているのもDJ S2の音楽的才能の高さを感じさせます。IcanのEPも溜まってきたんで、本人名義・Ican名義どっちでも良いのでそろそろアルバムをお願いしたいところ。デトロイトの新しい世代の中では抜群に良い感じなアーティストですな。

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| HOUSE4 | 20:00 | comments(0) | trackbacks(0) | |
Ican - Caminos Del Nino (Ican Productions:ICAN-004)
Ican-Caminos Del Nino
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Galaxy 2 GalaxyのライブをサポートするDJ S2=Santiago SalazarとEsteban Adameのユニット・Icanの、自身のレーベルからの4枚目。UR一派の中では珍しくもラテン系ハウスを押し進めておりますが、タイトル曲はラテンなヴォーカルとコズミックなシンセの絡みが熱く舞い上がる一曲。途中からはいるパーカッションも南国の情熱的な踊りを誘発し、血が熱く煮えたぎります。リミックスにはオランダからOrlando Voornが参加、こちらは原曲より図太いトラックに作り替えテクノ色を強めた内容。ざくざくと重いリズムトラックに変わっていて、原曲が更に格好良くなってます。またSantiago Salazarのソロ曲も収録されていて、これはブリブリとアシッディーなシンセが反復するミニマルトラック。テクノ・ハウスの両方面でDJが使い易そうな内容です。

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| HOUSE4 | 21:00 | comments(0) | trackbacks(0) | |
BEST OF 2007
来たるべき大晦日が遂にやってきました。今年は特に年末年始は予定が無いので、今日はDynamite!!でも見ながら酒を飲みつつ年を越そうと思います。ちなみにロシアン皇帝VSチェ・ホンマンなんて、でくの坊のチェに勝ち目なんてねーだろ。何て言いながらチェが勝ったらどうしよう…。そう言えば今年は長年お世話になってきたシスコがクローズしたり、クラブ営業への圧力が一層高まったり、クラブミュージックがどんどんと良くない状況になっているのを感じました。元々一般人には馴染みのない世界、音楽なのに更に追いつめられてどうしようもない状況ですな。まぁ中には一般受けにヒットしてるアーティストもいるので、今後はよりアンダーグラウンドとオーバーグラウンドで境が出来ていくのでしょうか。とにかく真夜中のクラブ営業だけは、法を改善して問題を無くして欲しいですね。何で24時間営業の居酒屋で飲むのは合法で、クラブで夜中に踊るのは違法なんでしょうね?意味の無い法律は必要ありません。

無駄口が続きましたが、これから2007年のマイベスト作品を紹介致します。でも昨日掲載した売上ベストに出ている作品は敢えて外してあります。それらの作品でも自分の年間ベストに入っている物はありますが、折角なので今日はそれ以外を紹介したいと思います。ベタなチョイスではありますが参考にして頂ければ幸いです。

それでは続きをどうぞ。
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| BEST | 17:00 | comments(4) | trackbacks(2) | |
Los Hermanos - Traditions & Concepts (Submerge Recordings:SUBJPCD-015)
Los Hermanos-Traditions & Concepts
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キタ━(゚∀゚)━( ゚∀)━(  ゚)━(  )━(`  )━(Д` )━(;´Д`)ハァハァ !!
今年最後になってデトロイトテクノの至宝・Los Hermanosの2NDアルバムが到着。元々はGerald MitchellとDJ Rolandoから成るユニットだったのですが、音楽観の違いからDJ Rolandoが離脱すると言う危機を乗り越え本当の意味でのアルバムが出来上がりました。と言うのも1stアルバム"On Another Level"(過去レビュー)はどうしてもEPの寄せ集め的な印象が強かったのですが、本作では完全にアルバムを意識したバラエティー豊かな音楽性に満ちているからです。基本にはパーカッションの聴いたラテンのソウルが根源にあるのですが、コズミックな上物を使用した"Central Nervous Systems"、アルバム内で一番ソウルフルな"Remember Detroit"(これってDJ S2のMIXCDの一曲目に使われてるやつだね)、どこか憂いげかつメランコリーで奥深い"Midnight in Madrid"などのハウスを中心に"Festival Parade"や"Dark Samba No.7"などトライバル感の強い曲もあれば、"Theme From Tony Dash"の様にドラムンベースっぽい曲、または汗たぎるファンクが濃厚な"Message Of Hope"もあり、デトロイトテクノ/ハウスとは言ってもとても一括りには出来ない音楽性に富んでおります。前作に比べると所謂キラートラックの存在はありませんが、アルバム全体での聴き応えがあり充実した内容ではないでしょうか。1STアルバムから本作への流れは斜めに見ればよくありがちな安定を求めた無難な流れとも言えるのですが、EP中心のクラブミュージックシーンにおいてはやはり本作の様な通して聴けるアルバムは少ないので非常に価値がありますね。しかしDJ Rolandoが脱退した後は色々なアーティストが組み合わさるユニットになるみたいな事をGeraldが言っていた気がしますが、結局Los Hermanos=Gerald Mitchellに落ち着いちゃったみたいですね。ゲストにIan O'Brien、DJ S2(Santiago Salazar)、Raphael Merriweathers Jr.も参加しているけれど、あくまでゲストみたいだし。DJ Dexに至っては全く関わってなさそうです。まあ今後も良い音楽を創ってくれれば、それで良いんですが。

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| HOUSE3 | 23:45 | comments(0) | trackbacks(1) | |
Ican - Division Del Norte E.P. (Ican Productions:ICAN-003)
Ican-Division Del Norte E.P.
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最近活動が活発なデトロイトのIcan(Santiago Salazar+Esteban Adame)の最新作。今回は二人の共作ではなくて、互いのソロトラックを収録。どちらの曲も既にSantiagoことDJ S2がDJで頻度に使用していたので内容は知っておりましたが、やはり良い曲を創る人達ですね。まずEsteban作の"Maravilla"、こちらはラテンぽいリズムに煌めく上物シンセを載っけた華麗なテックハウス。上品だけれども力強いグルーヴもあり、出来は上々。そしてSantiagoの"Plastic People"は、ファンキーなボイスサンプルを多用した透明感のあるテックハウス。こちらもクラブで聴いたら非常に盛り上がりそうな出来。どちらもLos Hermanosなどが好きな人には相性ぴったりの曲で、やはり今後も注目するに値する存在であります。

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Check "Ican"
| HOUSE3 | 22:00 | comments(0) | trackbacks(1) | |
Raiders Of The Lost ARP - Beyond The Dark (Nature Records:NAT2135)
Raiders Of The Lost ARP-Beyond The Dark
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もう皆様のご存じの通りレコードショップの老舗・CISCOが店舗を閉じて、オンラインショッピングのみに特化して継続していくそうです。時代の流れとは言え長年お世話になっていたお店が閉店するのは、何だか寂しいですね。最近の人はダウンロード音源に慣れているせいかレコードは買わないのかな?自分はもう10年前にUnderground Resistanceの"World 2 World"を聴きたくてレコードを買い始めたのですが、最近だと別にレコードじゃなくても聴けるからね。まあそれはそれで誰でも簡単に聴ける様になった反面、愛着なり価値と言う物は下がっている気がするんですわ。何でもかんでも合理性・便利性を求め無駄を省くのが果たして良い事なのかそれは人それぞれだと思いますが、自分はこれからもレコードは買い続けると思います。

さてもう2年位前から一部では話題になっていたRaiders Of The Lost ARPのGalaxy 2 Galaxy、Los Hermanosのリミックスが登場。Los HermanosのDJ S2がDJする時に良く使っていたのですが、どちらのリミックスも大間のマグロ並に極上です。しかもG2G名義のリミックスは初めてですが、こちらは大箱仕様で壮大な展開を見せデトロイトらしいストリングス使いはやはりMike Banksの希望に満ちたエネルギーを感じさせます。途中でTB-303のアシッドも加えられて、懐かしい雰囲気も持ち合わせていますね。そして対称的にDJ S2ことSantiago Salazarのリミックス、こちらは滑らかで洗練されたテックハウスに仕上げていますが、DJが使うならこちらの方が使いやすいと思われる機能的な内容。何度も言っておりますが、Icanとしても活躍するDJ S2は絶対に注目しておいた方が良いです。新生代では群を抜いて良い曲を創っていますから。しかしこの様な素敵なEPがあるから、レコードを買うのはやめられん。

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Check "Raiders Of The Lost ARP"
| HOUSE3 | 22:30 | comments(0) | trackbacks(0) | |
Ican - A Quien (Planet E:PE65286-1)
Ican-A Quien
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さて一つ前の記事でCarl Craig関連の作品を紹介したので、今度は彼が運営するPlanet EのレーベルからEPをどうぞ。このIcanはLos Hermanosの一員でもあるDJ S2ことSantiago SalazarとGalaxy 2 Galaxyのライブでキーボードを担当しているEsteban Adameから成るユニットで、UR関連の中ではかなりハウス傾向の強い人達です。DJ S2は最近はリミックスやらオリジナル楽曲でも良い仕事をしているのでそれなりに注目されてきておりますが、特に大ヒットした作品が本作なんですよね。Planet Eからのリリースでありながら最近の流れに反したラテンハウス満載ですが、適度に流麗なシンセとか乾いたパーカッション加減など音の選び方は上手いです。B面の"Cambio"は特にお勧めで、ラテンとテックハウスが混ざり幸福感が漂ってきます。Los Hermanos系の曲が好きな人は要チェックです。

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| HOUSE3 | 16:15 | comments(0) | trackbacks(0) | |
DJ S2 aka UR-057 - The Slider's Joint Mix (Submerge Recordings:SUBUG-001CD)
DJ S2 aka UR-057-The Sliders Joint Mix
昨日は本年度のMetamorphoseで限定販売されたCDの紹介でしたが、今日は2005年のMetamorphose(とUnderground Galleryなど)で限定500枚で発売されたMIXCDです。DJを担当したのは現在のLos HermanosのメンバーでありGalaxy 2 Galaxyではターンテーブルを担当するSantiago SalazarことDJ S2(スクエアと読む)。DJとしての腕はもちろんの事、IcanユニットではPlane-Eや自身のレーベルからヒット曲を生み出し、アーティストとしては新世代の中では僕個人では一番期待している人です。僕が彼に期待しているのは今までのURには無い音楽性であり、テクノと言うよりはハウス、それもラテンの血が騒ぐハウスに取り組んでいる事で、彼らのルーツであるヒスパニックを意識した音楽はURに新たな風を取り込んでいます。またメロディーセンスに関しても抜群の才能を持っていて、URの中では"Mad" Mike Banksに次ぐ作曲能力があるのではないかと期待をかけています。それではDJingはどうかと言うとこちらも僕好みでありまして、ソウルフルな熱いハウスやラテンノリなハウスを中心にテクノも混ぜて、ここぞとばかりにクラシックを投入するプレイは革新性は全くないけれど普遍的に素晴らしい内容だと思います。URのダークサイドよりもG2Gのポジティブな面を前面に出した内容とも感じられて、コテコテなデトロイトミックスではありますがやっぱり外せないなーと言う印象。9/16にClub Wedgeでプレイするので、少しでも気になる人は来た方が良いです。まだまだ知名度が低いのは、ちょっと理解しかねるが。デトロイトテクノが日本で人気があると言ってもそれはあくまで表向きの事であって、アンダーグラウンドな物までは聴かれてないのが現状なんですね。

限定販売で聴けない人も多いかと思うので、一定期間だけ↓にうぷしておきます。
うぷ終了済み

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| HOUSE3 | 18:15 | comments(9) | trackbacks(0) | |
UPCOMING EVENT
2007/09/14 (FRI)
SAL BY CORROCHE PRESENTS CROSS MOUNTAIN NIGHTS THE 6TH ANNIVERSARY @ WOMB
Guest DJ : Adam Beyer
DJ : Torsten Feld
LIVE : Dr.Shingo

2007/09/14 (FRI)
Kompakt Night Meets Stefan Marx Exhibition At Beams T Opening Party &
Supermayer First Album Release Party @ YELLOW
DJ : Superpitcher, Toshiya kawasaki
LIVE : Lawrence, Code E
Lounge DJ : Kaito, Lawrence

2007/09/16 (SUN)
Mutant Disco @ Club Wedge
DJ : DJ S2 a.k.a. Santiago Salazar, KZA
Support DJ : MATSUSHIMA, chack

2007/09/21 (FRI)
VADE @ WOMB
DJ : Ben Sims and more...

2007/09/22 (SAT)
Directions @ ageHa
Arena DJ : Laurent Garnier, DJ Wada
Water Bar DJ : Ken Ishii, DJ Yama
Tent DJ : Kenji Takimi, Force Of Nature

2007/09/22 (SAT)
Runch @ UNIT
GUEST DJ : Daniel Bell
GUEST LIVE : The Suffragettes
DJ : Yoshiki, Yone-Ko

2007/09/23 (SUN)
Jerome Sydenham Nagano Kitchen Release Party @ YELLOW
DJ : Jerome Sydenham, Hideo Kobayashi
LIVE : Hiroshi Watanabe a.k.a. Kaito
Lounge : Toshiyuki Goto

2007/09/29 (SAT)
Public Outburst Laurent Garnier Tour @ YELLOW
LIVE : Laurent Garnier(maestro)+Benjamin Rippert(keyboard)+Phillipe Nadaud(saxophone)
DJ : DJ Alex From Tokyo

2007/10/07 (SUN)
Deep Space @ YELLOW
DJ : Francois K.
SPECIAL GUEST LIVE!

2007/10/12 (SAT)
vendor & BAL Presents ON THE FLOOR @ UNIT
DJ : Theo Parrish
LIVE : The Recloose Live Band, CRO-MAGNON
| UPCOMING EVENT | 23:00 | comments(0) | trackbacks(0) | |
Ican - Echo Park E.P. (Ican Productions:ICAN-002)
Ican-Echo Park E.P.
Amazonで詳しく見る(MP3)

ちょっと紹介が遅れてしまいましたが、Underground Resistanceのメンバーとしても活躍するデトロイトの新世代Estaban AdameとSantiago Salazar(DJ S2)から成るユニット・Icanの新譜が素晴らしいです。ファーストEPはなんとCarl CraigのPlanet Eからリリースされ、軌道に乗った後は自身のレーベル・Ican Productionsから"Si Se Puede E.P."をリリースし、そして同レーベル第2弾が本作です。UR関連だとエレクトロとかテクノが中心と言うイメージが僕の中にはありますが、Icanはモロにデトロイトハウス直球ですね。まだ3枚しかEPはリリースしていないけれど、本作までを聴いた結論としては今後も相当期待出来る感じです。一発で耳に残るメロディーセンスとパワフルで勢いのある楽曲、それはラテンや熱さやシカゴの荒くれぶりまでも吸収し、ファンキーな切れとソウルフルな熱を生み出します。今までのUR関連には無かったタイプのユニットで、改めてデトロイトの層の厚さを感じさせますね。デトロイト好きは注目して損はありません。

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| HOUSE3 | 23:00 | comments(0) | trackbacks(0) | |
DJ DEX a.k.a. Nomadico - Invisible Show Case Vol. 01 Part One & Two (Submerge:SUGCD-002-1~2)
DJ DEX a.k.a. Nomadico-Invisible Show Case Vol. 01 Part One
Amazonで詳しく見る


DJ DEX a.k.a. Nomadico-Invisible Show Case Vol. 01 Part Two
Amazonで詳しく見る


昨日で今年のCDレビューは最後と言いましたが、すいません、嘘こきました。とても大事なMIXCDを紹介し忘れていたので、今日もレビューします。そもそも何故このMIXCDを今まで紹介していなかったと言うと、アマゾンでは販売されていないから。Part OneはタワーレコードやHMVなど大型レコード店で、Part TwoはCisco、Disk Union、Underground Galleryなどのレコード専門店で販売されると言う変則的なリリースだったのですね。ただ内容に関しては今年一番聴き込んだ程に素晴らしく、今まで数多くリリースされたMIXCDの中でも最上級に位置する物だと僕は思っています。それを作ったのがコードナンバーUR061を冠するUnderground Resistanceの新参者・DJ DEXことDan Cabelleroで、TimelineやLos Hermanosのメンバーの一人でもあります。勿論URのコードナンバーを与えられる辺りでMad Mikeも才能を認めているのは周知ですが、DJ DEXのミックスはまじで眉唾物です。元々ヒップホップ上がりらしいのですが、そんな経歴を思わせる巧みでスムースかつパワフルなプレイで怒濤の流れを作っているんですわ。殆どがUR関連の曲で固められていますが、過去の名曲から新曲、Re-Editを含む未発表曲、そしてジャンルはテクノ、ハウス、エレクトロ、ラテンを何の違和感も無く混ぜています。URの歴代オフィシャルDJでもあるJeff Mills、James Pennington、DJ Rolandoも本当に才能ある人達だったのですが、DJ DEXもそれ以上に広がりと奥深さをを見せてきていますよね。今時にしては珍しいタンテのみを使った一発録りの為か、勢いや攻撃性が前面に出ている時もあるかと思えば、未来を夢見るデトロイトのロマンティックな音が沸いてきたり、URの歴史がここに結集している様に聞こえます。しかし幾ら僕がここで説明しても、きっと真価はなかなか伝わらないと思いますし、トラックリストだけ見たって良さは分からないでしょう。だから是非とも自分の耳で確かめて欲しい、DJ DEXのプレイを。これを聴けばデトロイトにも新しい息吹が吹こうとしているのを感じ取れるはずです。

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| TECHNO4 | 22:00 | comments(2) | trackbacks(2) | |
2006/09/23 ICAN @ UNIT
デトロイトテクノ新世代・DJ S2が来日したので、久しぶりに会う友達とたんまり飲んでからUNITへ行ってきました。DJ S2ことSantiago SalazarはGalaxy 2 Galaxyのライブにおけるターンテーブルを担当し、またLos Hermanosのメンバーでもある。またUnderground Resistance関連の曲のEditも行うなど重要な任務を任され、今ではICANと言う新ユニットまで立ち上げています。そんな彼のプレイを楽しみにしていたのですが、結果から言うと十二分で満足出来ました。
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| EVENT REPORT1 | 21:00 | comments(0) | trackbacks(0) | |
UPCOMING EVENT
CLASH14 feat. Drumcode 10th Anniversary @ ageHa
2006/08/18 (FRI)
ARENA DJ : Adam Beyer, Cari Lekebush, Joel Mull
ISLAND BAR DJ : Q'Hey, Shin Nishimura, Mayuri, and more…
WATER BAR DJ : Susumu Yokota, Sodeyama, Hitoshi Ohishi, and Guest

OCTAVE ONE JAPAN TOUR 2006 @ YELLOW
2006/08/18 (FRI)
DJ:LAWRENCE BURDEN(OCTAVE ONE/RANDOM NOISE GENERATION), DJ NOBU, TAKAMORI K.

HIGH TECH SOUL Japan Night @ UNIT
2006/08/25 (FRI)
DJ : Kenny Larkin, Hitoshi Ohishi, Shin Nishimura, and more…

Standard 5 @ Color Studio
2006/08/25 (FRI)
DJ : Ken Ishii, 7th Gate, Moodman

STERNE presents WIRE06 PRE-PARTY @ WOMB
2006/09/01日 (FRI)
DJ : Secret Cinema & Joris Voorn & Alexander Kowalski -3 Back 2 Back Live

Ministry of Sound Sessions feat. DJ Sneak @ AIR
2006/09/01 (FRI)
DJ : DJ Sneak, and more…

Face presents Andre Collins Japan Tour 2006 @ YELLOW
2006/09/02 (SAT)
DJ : Andre Collins, Ryo Watanabe

COCOON CLUB feat. SVEN VATH @ WOMB
2006/09/09 (SAT)
DJ : Sven Vath

CHaOS @ YELLOW
2006/09/17 (SUN)
DJ : Fumiya Tanaka, and more…

タイトル未定 @ YELLOW
2006/09/22 (FRI)
DJ : DOC MARTIN, MOCHIZUKI, DJ KAZ

VADE 2nd Anniversary feat. Ben Sims @ WOMB
2006/09/29 (FRI)
DJ : Ben Sims, Ryukyudisko, and more…
Live : Surgeon

DENNIS FERRER Japan Tour @ YELLOW
2006/09/30 (SAT)
DJ : DENNIS FERRER, and more…

何はともあれ、DrumcodeイベントとBen Sims+Surgeonだけは行きたいと思います。

-追加-
ICAN @ UNIT
2006/09/23 (SAT)
DJ : DJ S2 aka Santiago Salazar, Takamori K.

Clash15 @ ageHa
2006/09/29 (FRI)
DJ : Laurent Garnier, Kevin Saunderson

DJ Marky & Friends @ WOMB
2006/09/30 (SAT)
DJ : DJ Marky, Laurent Garnier(Drum & Bass Set)

T.A 2006 @ ageHa
2006/09/30 (SAT)
DJ : Kevin Saunderson, Ken Ishii
2006/09/29 (FRI)
| UPCOMING EVENT | 21:00 | comments(0) | trackbacks(0) | |
Upcoming Event
PEOPLE WANT MORE LIFE @ YELLOW
2006/04/14 (FRI)
DJ: JEFF MILLS(AXIS), TAKAMORI K.

MATERIAL feat. IAN POOLEY @ AIR
2006/04/21 (FRI)
Guest DJ: Ian Pooley

CROSS MOUNTAIN NIGHT feat. JAMES HOLDEN @ WOMB
2006/04/21 (FRI)
DJS: JAMES HOLDEN, TORSTEN FELD, Dr,SHINGO

CLUB MUSEUM @ UNIT
2006/04/21 (FRI)
Special Live Performance: BRITISH MURDER BOYS(SURGEON & RISIS) -5 hours gig-

UNDERGROUND RESISTANCE "INTERSTELLAR FUGITIVES" TOUR @ LIQUIDROOM
2006/04/28 (FRI)
Featuring members:INTERSTELLAR FUGITIVES SPECIAL LIVE UNIT
Formed by - GERALD MITCHELL as THE DEACON (UR044), THE ANALOG ASSASIN (UR040), CORNELIUS HARRIS as THE ATLANTIS (UR3.14), RAY 7 as THE UNKNOWN SOLDIER (UR051)
...And maybe more fugitives
DJs:SUBURBAN KNIGHT aka JAMES PENNINGTON (UR011), DJ S2 aka SANTIAGO SALAZAR (UR057), DJ DEX aka NOMADICO (UR061)

STANDARD 4 @ WOMB
2006/04/28日 (FRI)
GUEST DJ: JORIS VOORN
DJ: KEN ISHII, SATOSHI ENDO

MOODYMANN JAPAN TOUR 2006 @ YELLOW
2006/04/29 (SAT)
DJs: MOODYMANN aka Kenny Dixon Jr, Alex From Tokyo

PANORAMA @ YELLOW
2006/05/02 (TUE)
DJs : Kentaro Iwaki a.k.a Dub Archanoid Trim, Terre Thaemlitz
LIVE: LUOMO a.k.a VLADISLAV DELAY

CLASH 12 feat. DERRICK MAY @ ageHa
2006/05/06 (SAT)
DJs :Derrick May, Ken Ishii, DJ Tasaka, Fumiya Tanaka, DJ Wada, Q'Hey
Toby, Yama, Shin Nishimura, DR.Shingo, Kagami, RKD1 & RKD2
LIVE : Chester Beatty, Newdeal

JAPANECTION PRESENTS SOUL DESIGNER TOUR @ WOMB
2006/05/19 (FRI)
DJs: Fabrice Lig, Jean Vanesse, Ken Ishii, Sisk
| UPCOMING EVENT | 23:55 | comments(0) | trackbacks(1) | |
Upcoming Event
UR, LOS HERMANOS, G2G, DJ S2 STRIKES YELLOW @ Yellow
2005/08/30 (TUE)
Guest DJ:S2 aka Santiago Salazar (UR-067, G2G, Los Hermanos)、 Takamori K.、Wataru Sakuraba

standard×CLASH presents FUSE-IN @ ageHa
2005/09/16 (FRI)
DJ:KEVIN SAUNDERSON、KEN ISHII,DJ 3000、Q'HEY、KAGAMI、TOBY、SUNRISE(Dr.SHINGO & TORSTEN FELD)、SHIN NISHIMURA、PHAZE 2 aka SHOTARO MAEDA
LIVE:CO-FUSION、NEWDEAL、7th Gate

RECLOOSE ALBUM "HIATUS ON THE HORIZON" RELEASE TOUR @ Yellow
2005/09/16 (FRI)
DJ:Recloose

AIR associated with VEGA RECORDS & KING STREET SOUNDS @ Air
2005/09/17 (SAT)
DJ:Louie Vega(CLASSIC SET)

IBADAN RECORDS 10 YEAR ANNIVERSARY『EXPLOSIVE HI-FIDELITY SOUNDS』 RELEASE TOUR @ Yellow
2005/09/18 (SUN)
DJ:Jerome Sydenham、Ryo Watanabe

WORLD CONNECTION & X-MIX PRODUCTIONS present DJ SNEAK @ Air
2005/09/22 (THU)
DJ:DJ Sneak

CLAUDE YOUNG JAPAN TOUR 2005 @ Module
2005/09/22 (THU)
DJ:Claude Young

VADE 1st Anniversary feat. Ben Sims @ Womb
2005/09/23 (FRI)
SPECIAL GUEST:BEM SIMS

AIR associated with VEGA RECORDS & KING STREET SOUNDS @ Air
2005/09/23 (FRI)
DJs:Louie Vega (HOUSE SET)

KLICK feat. DANIEL BELL & MELCHIOR PRODUCTION @ UNIT
2005/09/24日 (SAT)
DJ:Daniel Bell
DJ & Live:Melchior Productions

THEO PARRISH JAPAN TOUR 2005 @ Yellow
2005/10/01 (SAT)
DJ:THEO PARRISH

Nagisa @ Odaiba Open Court
2005/10/09、10 (SUN、MON)
DJ:FRANCOIS K.、KAORU INOUE、KENSEI
Live:SYSTEM7、more

DEEP SPACE @ Yellow
2005/10/10 (MON)
DJ:FRANCOIS K.

standard×CLASHはKS、KIの両名の二人だけでも価値があるがCO-FUと7th Gateのライブにも期待。7th Gate…RotationからEP出してたけど、最近の活動は謎。
Ben Simsがイエローでプレイしてた頃が懐かしいですが、WOMBですか…まったくしょうがねえな。
渚は今年はしょぼいね…フランソワはイエローで見れば充分だし、後はSystem 7位しか価値ないぞ。(他は普段のイベントで聴けるし)
| UPCOMING EVENT | 01:00 | comments(0) | trackbacks(0) | |