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名作MEZZANINEリリース時に予定されていたマッド・プロフェッサーによるダブ・バージョンが、今になりリリース。こちらはアナログ盤。
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Mark Farina - Connect (OM Records:OM103)
Mark Farina-Connect
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当ブログでは幾度と紹介しているMark Farinaの2002年リリースのMIXCD。リリース元はサンフランシスコを代表するOM Recordsから。そしてFarinaはシカゴ出身でありながらサンフランシスコを拠点に活動している事もあり、両方の音楽観を受け継ぐ素晴らしいDJであります。そんなOMとFarinaの組み合わせなんだから当然も悪い訳がなく、本作では割と彼の中ではシカゴの要素を受け継いだファンキーな音が中心でしょうか。ゆるゆるのダウンテンポやヒップホップ、大らかなディープハウスまで何でもこなす器用なDJですが、勿論パンピンでファンキーなプレイだって得意なんです。と言ってもモロにシカゴの荒々しさを前面に出すのではなく、あくまでファンキーでありながら安定感・余裕を感じさせる上品なプレイって感じ。序盤からノリノリご機嫌なテンションだけどラテンっぽさや陽気なムードも混ぜつつ、スムースな流れで心地良い空間を演出してますね。勿論芯の強いグルーヴ、太いキックは健在なのでただのオサレ系になる事はありえない。終盤では夕暮れ時のビーチの様な郷愁が徐々に出てきて、エロっぽいムードも感じさせてくれます。毎度毎度期待を裏切らずに高水準なMIXCDを作っちゃうんだから、Mark Farinaはやはり凄い。

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| HOUSE5 | 00:20 | comments(0) | trackbacks(0) | |
Schatrax - Mispent Years (Soma Quality Recordings:SOMA128)
Schatrax-Mispent Years
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今まで4年間位JPHONE携帯を利用してたのですが、SOFTBANKがブループランバリューなる激安のプラン(自分割引50使用で1200円[基本料金+S!ベーシックパック]支払いで無料通話が1000円有り)をリリースしたので、それに乗り換える為に3G携帯に機種変してきました。でもいらない機能ばかりで使用に慣れるのも大変で、それなら機能省いて安くしろやと思うわ。毎月の携帯代が超安くなるので、一応満足はしておりますが。ちなみに今後SOFTBANKに契約する人はホワイトプランより、絶対ブループランバリューの方がお得だと思います。ホワイトプランは1〜21時までSOFTBANK同士が無料なんだけど、そんな時間に頻度に電話する人なんているか?

さて数日前に紹介したFunk D'Voidですが、彼の中でも最高峰に輝く作品がSchatraxの"Mispent Years"のリミックスです。これは確かにオリジナル作品では無いけれど、それでもFunk D'Voidの艶と輝きのある音が一番体感出来る曲だと思います。極めて優雅で涙腺が潤う程情緒的にリフレインするシンセサウンドがどっさり詰まっていて、これを初めて聴いた時は本当に衝撃を受けたもんです。もう一聴してFunk D'Voidだと分かる音が出来上がっていて、彼も個を形成した素晴らしきアーティストの証明ですね。Funk D'Voidには一生付いていきます!

ちなみにもう片面は同じくSomaのSilicone Soulがリミックスを担当。こっちは前者とは対照的にディープ目に幻想感を増した緩いハウシー調で、大きな展開は無い分ゆっくりとピークに向けて盛り上げるのに使えそうな内容ですね。

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| TECHNO5 | 23:00 | comments(2) | trackbacks(0) | |
Silicone Soul - Save Our Souls (Soma Quality Recordings:SOMACD53)
Silicone Soul-Save Our Souls
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皆様もご存じの通りSlamが主宰するSoma Recordsは、UKを代表するテクノレーベルと言っても過言では無く、またデトロイトテクノに影響を受けたロマンティックな作品が多いです。今日はそんな名レーベルから、幻想的な世界を演出するSilicone Soulの新作を紹介。一言で言えばロマンティックなテックハウス、裏も表も無いストレートな作品だと思います。浮遊間のあるシンセフレーズは夢の中に落ちていくような心地良さを演出し、ハウスのスムースなリズム感でゆったり感を生み出しています。キラッと輝くSEも時折入ったりして、暗闇の中、夜空に輝く星の下に居るような錯覚を覚えます。妖しい光を放つベースラインも独特で、近年のエレクトロハウスにも近寄った作品とも言えるかもしれないですね。なんだか夜に聴いているとしんみりきてしまい、メランコリックな旋律にうっとりしてしまいました。Soma Recordsはテクノもハウスも、ハードなものからゆったり系まで、何をやらせてもメロディーがしっかりしていて飽きない作品が多くて好きですね。特にSilicone Soulは、そんなレーベルの中でも奥の深い味わいがあると思います。心を静めて、耳を傾けて聴いて頂きたいですね。

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| TECHNO4 | 23:00 | comments(0) | trackbacks(0) | |
Slam - Past Lessons/Future Theories (Distinct'ive Breaks Records :DISNCD65)
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UK・グラスゴーのテクノシーンを支え、才能あるアーティストを数多く輩出しているSoma Recordings。そのレーベルの設立者であり中心的ユニットでもあるのが、このSlamです。ハードでアンダーグラウンドな硬派な面を見せつつも、デトロイトテクノからの影響を受けてメロディアスなトラックを量産しています。「Positive Education」等の大ヒット曲も出しながら日本での評価のされ方は不当な程の人気の無さですが、海外での評価は抜群でトラックメイカーのみならずDJとしても超一流です。この5年前に発売された2枚組MIXCDはテクノ、ハウスを分け隔て無く使いグルーヴィーかつタフでファットな傑作となっています。一枚目はハウス色が濃厚で、メロウでムーディーな流れから徐々に音を積み上げていき、終盤では音に厚みが出て来てアッパー目に盛り上げてきます。非常に丁寧なMIXを行っていて、スムースに盛り上がるその手腕にはベテランの円熟味を感じさせます。2枚目はテクノ色が強く出て、これぞいかにもSlamと言ったMIXになっています。メランコリックでアッパーな曲、パーカッシブな曲、洗練されたシャープな曲を展開を作るよりもひたすら気持ち良い状態を保ちつつ、アゲ目に繋いでいます。そしてラスト間際で自身の「Positive Education」からドラマティックに盛り上がる「Jaguar (Mad Mike String Mix)」の瞬間こそ、正に待ちわびた感動のエンディング。余りにも分かりやすい盛り上げ方ながらも、誰しも抗う事の出来ない感動が待ちわびています。Slam未聴の方は是非この機会に体験して頂きたいです。

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| TECHNO2 | 22:00 | comments(0) | trackbacks(0) | |
Silicone Soul - Staring Into Space (Soma Quality Recordings:SOMACD41)
Silicone Soul-Staring into Space
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もう何度もSoma Recordsのアーティストのアルバムを紹介しているけれど、またこのレーベルから新作が出たので紹介しよう。Soma RecordsはSLAMが設立したUK屈指のテクノレーベルであり、特にデトロイトテクノに影響を受けた様なアーティストが多い。そしてこのSilicone Soulも同様にデトロイトテクノの様に憂いがありメランコリックである。ファットで湿ったバスドラの上に、澄んだシンセサイザーの音色、ぶんぶんな分厚いベース音が被せられて、ディープで艶やかな世界観が演出されている。同レーベルにSLAMやFunk D'Void、Envoyの様なストレートなテクノのアーティストもいるけれど、Silicone Soulは幾分かハウシーでゆるりと聴き込める曲が多い。テックハウス、ダウンテンポ、ボーカル物、エレクトロクラッシュ系など色々なジャンルの音楽が取り入れられてはいるけれど、特に散らかった様な印象は無く上手く纏められている。ギターやトランペットも導入されて随分ファンキーな曲も一部あり驚いたが、通して浮遊感があり透き通るような音はデトロイト好きには受け入れられるだろう。

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| TECHNO2 | 23:00 | comments(0) | trackbacks(0) | |