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Slow To Speak - Classic House Grooves : Dope Jams, New York City
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昔からのハウスリスナーならば知らない者はいないだろう、かつて90年台にハウス・ミュージックの栄華を極めたKing Street Soundsは、EPにそのレーベル名さえ冠してあれば試聴せずとも手を出してしまう程に質の高さを誇っていたレーベルであった。KSSが当時のNYハウスを代表していたと言っても過言ではなく、このレーベルから作品を出す事がDJ/アーティストとしてトップへと昇る道の一つであった事も事実だ。しかし00年台以降NYハウスの人気の陰りと共にKSSの方向性も揺らぎつつ以前の華々しさは鳴りを潜めているわけだが、そんな空気を当然感じているアーティストは多いと思われる中でFrancis EnglehardtとPaul NickersonによるSlow To Speakは、現在のKSSに警報を鳴らし黄金時代であった頃のKSSを今に蘇らせる仕事を行った。膨大なカタログを所有するKSSからたった70分だけの時間で抜け漏れなく名曲を選び抜くのは当然不可能な事ではあるが、それでも尚ここに収録されている曲はそれぞれがクラシックと呼ばれる名曲であり、それぞれがNYハウスのサウンドを象徴している。現在主流となっているヨーロッパ産のディープ・ハウスの良さはシカゴやデトロイトのオールド・スクールに影響を受けながらも、それらを研磨し今の時代に合わせた洗練も伴っている物も多いが、このアルバムに収録されているハウスはそれらとは一線を画す汗をかき血がたぎる人間臭さを、ある意味ソウルフル過ぎてむさ苦しい程の感情を呼び起こす。愛のある歌が、涙を誘うメロディーが、多幸感を生み出すグルーヴが凝縮されたこれぞNYハウスの醍醐味が、怒涛の勢いで押し寄せてくるのだ。なんでもSlow To SpeakクルーがKSSが制作するMIXCDに納得出来なかった為、勝手にKSS音源をミックスしレーベルに持っていった所、KSSの公式MIXCDとして採用されてしまったそうだ。確かにKSSが生み出してきたレーベルショーケース的MIXCDの中でも、本作は最もKSSらしさが息衝いているようでNYハウスが最も熱かった時代の空気が封入されている。

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| HOUSE8 | 00:00 | comments(0) | trackbacks(0) | |
Tokem - A Story In Sound (Underground Gallery:UGCDHTF01)
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Underground Resistanceの活動理念を表現するコンセプト・アルバム『Interstellar Fugitives』からスピンアウトしたもうひとつのレジスタンス・ストーリー...『トークン』。反逆の遺伝子を与えられし少年“TOKEM”の視点で語られる抗いの詩...。

本作はURやサブマージの音源のアートワークを担当しているChuck Gibson=PerceptionがコードナンバーUR041を与えられ、そして6年にも及ぶ構想から創り上げた架空のサウンドトラックだそうです。半数以上はChuckが曲を提供し、残りは彼の思いに共感したGerald Mitchell、Fabrice Lig、DJ 3000、A Guy Called Gerald、Ann Sanderson、Mike Banksが曲を提供すると言う豪華な布陣。Gerald、Fabriceはメロディアスでコズミックな、DJ 3000は勢いのあるトライバルな音が聴け、普段の彼らから想像の付く内容で取り合えず安心。Mike Banksはハードロック調のギターが唸りを上げるヘヴィーなエレクトロロックって感じで、なんか鬼気迫る物を感じます。A Guy Called Geraldは意外にもノンビートのアンビエントなトラックで、荒廃したデトロイトと言う街から発せられる希望に出くわした様な雰囲気。そしてコンセプトメーカーであるChuck Gibson、まだまだ音楽経験は浅いながらも予想外にバラエティーに富んだ音楽性で将来性を感じました。UR直系のエレクトロ、ゴリゴリなトライバル、色気のある艶っぽいダウンテンポ、又は軽快なジャジーな物まで様々な面を見せつけデトロイトテクノを越えた音楽性はURらしからぬ存在です。サウンドトラックと言うと寄せ集め的なコンピレーションが多いですが、本作はなかなか出来の良い楽曲が揃っていてお勧めです。

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| TECHNO6 | 23:00 | comments(0) | trackbacks(0) | |