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名作MEZZANINEリリース時に予定されていたマッド・プロフェッサーによるダブ・バージョンが、今になりリリース。こちらはアナログ盤。
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Terry Lee Brown Jr. - Chocolate Chords (Plastic City:PLACCD008-2)
Terry Lee Brown Jr.-Chocolate Chords
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最近と言うか永遠の悩み、恋愛関係。基本的にはクラブに行くだけじゃなく自分と同じ位音楽にディープな女の子、それが理想。しかし問題もあってクラブに行けばやはり酒、夜遊び、クラブと言う魔力でどうしたってナンパされたり、お股の緩い子も普通よりは多い(俺も人の事は言えないけど浮気はしない)。クラブで一緒に楽しめるノリのいい酒好きな子はタイプだけど、やっぱり付き合うとなるとリスクでかい…。そして現実にクラブ即マソを目の当たりにして、体の安売りイクナイと。だから本能的には音楽オタクなクラバー女の子を求めつつ、冷静になるとクラブ行かない女の子の方が良いのかなって…。やだやだやだ、現実はドロドロ。

地味ながらもドイツのテックハウスシーンにおいて長きに渡り活動しているTerry Lee Brown Jr.の1997年作。この人の代表作と言うか恒例のシリーズは、”Terry's Cafe”(過去レビュー)と言う毎年リリースしているMIXCDなんですが、このオリジナルアルバムもなかなかの出来です。もうね、金太郎飴の様にどこを切っても同じ味のテックハウスばかりでオリジナリティーと言うのは皆無なんだけど、曲の質自体はどれも安定していて水準が高いと思うのです。透明感のあるシンセパッド中心の流麗なテックハウスは聴き易さがありながらも、リズム帯が意外にも程よく硬めでアップリフティングなんでフロアでの使い易さもあり、まあ良くも悪くもお手軽で便利なトラックなんですね。お手軽って言うとけなしてる様に聞こえてしまうかもしれないけど、フロアでの順応性が良いとも言い換えられるでしょう。それにどのトラックも暗く沈みこむ事なく、前向きなエネルギーが溢れているのが良いと思います。近年の流行っているミニマルって大概暗いじゃないですか?ありゃドラッグ無しのノーマルな自分には、一晩中聴くにはしんどいですからね。その分この手のテックハウスは、普通に踊れる要素が強いんで自分は好きなんですわ。

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| HOUSE5 | 07:45 | comments(5) | trackbacks(0) | |
Loco Dice - The Lab 01 (NRK Sound Division:LAB001)
Loco Dice-The Lab 01
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正直昨今のミニマル流行には食傷気味なんだけど、このLoco Diceは最近人気あるらしいんで取り合えず買ってみた。Sven Vath、Luciano、Richie Hawtin、Ricardo Villalobos辺りとつるんでいるみたいで、ミニマル系の中ではかなりの評価を得ているDJらしいです。本作は良質なハウスを中心にリリースするNRKが新たに立ち上げたMIXCDシリーズ"The Lab"の第一弾で、時代はハウスよりもやはりテクノとミニマルと言う事なんですかね。一枚目は幾分かどんよりムードで深みを感じさせるミニマルが中心で、昔の過激なミニマルとは全く以って異なっている。リズム中心のハイテンションな旧ミニマルに対し、なんつーかここら辺のミニマルってどうも薄っぺらくてペナペナに感じられて軟弱なイメージを払拭出来ないんだよね。中毒的な恍惚なり気の抜けたパーカッションの独特な気持ちよさはあるし品質の高さは分かるけれど、テクノの衝動的なパワー不足なのは否めないな。もっともこんな音を作ってる人達もパワーよりも聴かせる事を目的に作っているんだろうけれど、かと言って心にぐっと来るようなソウルがあるかって言うとそんなのも感じないし。取り合えず一枚目からはLoco Diceなりの個性は聴こえてこない。それに対し二枚目の方はミニマルでありながらハウスの心地良いグルーヴを前面に打ち出したミックスで、緊張感は無くむしろ薄っすらと甘い情緒さえ感じられるメロディアスな内容。勿論エレクトロニックで冷たい感触は一枚目と一緒なんだけど、そこにソウルフルな旋律もあって感情が揺さ振られたりもする。衝撃の無いミニマルであったとしても、そこにファンキーなりソウルフルなり感情的な音があった方が、自分には合うのかなと思います。またハウスとテクノの絶妙な混ざり具合も好きですね。しかし一体ミニマル流行は何時まで続くのかね?

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| HOUSE4 | 00:10 | comments(0) | trackbacks(0) | |
Terry Lee Brown Jr. - Terry's Cafe 10 (Plastic City:PLACCD051-2)
Terry Lee Brown Jr.-Terry's Cafe 10
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テクノ帝国ドイツにはまだまだ自分の見知らぬ音楽が埋もれています。今日はドイツでディープなテックハウスをリリースするPlastic Cityの看板アーティスト・Terry Lee Brown Jr.のMIXCDを聴いてみました。Terryは既に10年以上も音楽活動をしているベテランらしいのですが、驚くべき事に毎年の様にこのMIXCDシリーズをリリースしているので今年で10作目です。10年も出していれば最初期と現在の音を比べたりして、その時の流れも掴める意味では面白いですね。さて10枚目の本作のDISC1は現在の時流に乗っ取った、ミニマルでディープなテクノ/ハウスを披露しております。Poker Flatの音などが好きな人にしっくりくるフラットで冷ややかなミニマルテクノですが、少ない音数ながらも無駄を排したその構成でインテリなセンスを感じさせます。またうっすらと色気を出していて、決して無表情にならずに情緒を伴っている事は心地良さも演出していますね。最近の田中フミヤに色気を足した感じと表現すれば分かり易いでしょうか。そして僕が気になっていた"Terry's Classics"と冠されたDISC2ですが、こちらは正にクラシックを惜しみなく使用しております。Link(Global Communication)、Hardtrax(Richie Hawtin)、Maurizio、David Alvarado、Villalobos、Mr. Fingers(Larry Heard)らの名作と言われるトラックが豪華に並んでいて、Terryが影響を受けた音楽を体感する事が出来ます。DISC1に比べるとMIXCDとしてはまとまりが無いのですが、素直に古き良き日を思い出させてくれて感慨深い内容ですね。ここに収められているクラシックスは作品としては古くても、時代が変わろうともその輝きが失われる事は決してないのでしょう。

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| HOUSE3 | 23:00 | comments(0) | trackbacks(0) | |