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名作MEZZANINEリリース時に予定されていたマッド・プロフェッサーによるダブ・バージョンが、今になりリリース。こちらはアナログ盤。
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2017/11/11 DJ Kabuto Presents LAIR 10th anniversary @ Grassroots
先週は高円寺Grassrootsの20周年記念パーティーが続いたが、今週末はKabutoがその場所で続けているレギュラーパーティーであるLairの10周年記念パーティーだ。当方が初めてLairに遊びに行ったのは2013年、そこでKabutoの無骨ながらもエモーショナルなハウス・グルーヴに魅了され、それからLairやそれ以外にも彼が出演するパーティーには度々訪れている。元Future Terrorのメンバーであり一時期はCabaretのレジデントにも加わるなどの変遷を経て、現在はLair以外にも新たにDaze Of Phazeを立ち上げて古き時代に埋もれてしまったテクノやハウスにエレクトロへの再発見をするような活動を行っており、生粋のDJとして在り続けている。そしてLairのアニバーサリーはやはり特別で、Kabutoだけがオープン〜ラストでプレイするその場こそKabutoの魅力を100%体験出来る夜なのだ。
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| EVENT REPORT6 | 12:30 | comments(0) | trackbacks(0) | |
John Beltran - Israel (Soul Research:SR-007)
John Beltran - Israel

2012年に設立されたSoul ResearchはYotam AvniやTitonton Duvanteらの作品をリリースするなど、特にデトロイト・テクノのフォロワー系に力を入れ、そしてアナログ・オンリーの販売に拘って運営しているレーベルだ。そんなレーベルの2014年のカタログにはデトロイト・テクノの純粋な古参の一人であるJohn Beltranも名を連ねており、そのリリース内容から明確なコンセプトが伝わってくる。そのレーベルに再度Beltranが帰還して新作をリリースしたのだが、リミキサーにはデトロイト・テクノを心から愛する屈指のフォロワーであるKirk Degiorgioが迎えられており、音を聞かずしてもこの手の音楽を好む人にとっては食指が動かずにはいられないだろう。タイトル曲となる"Israel"は近年のBeltranの中でもフロアへの視点が向けられた作品で、ざくざくと切り裂くようなリズムに乗せて滲んだ色彩を放つ幻想的なパッドが物悲しさも含んだような切ない叙情を含み、勢いのあるグルーヴだけでなく彼お得意のアンビエントな感覚も持ち込んだ、つまりは昔のBeltranの作風が蘇っている。"Achva"も同様に草原を駆け抜けるような疾走感&爽快感を伴う跳ねたグルーヴが先導し、そこにぼやけて何だか淡い抽象画のようなパッドや電子音がエモーショナルな情感を生み、有機的な質の強いデトロイト・テクノといった作風になっている。テクノという前提はありながらも、しなやかで温かみのあるオーガニックな音楽性は、クロスーヴァー路線もこなすBeltranにとってはお得意の作風なのだ。裏面には10分にも及ぶ大作となる"Israel (Kirk Degiorgio Remix)"をDegiorgioが提供しているが、これは原曲以上に弾けるパーカッションやキックに嬉々とした力が満ち、そして祝祭感溢れ神々しい光を纏ったような上モノが何処でも疾走するテクノで、デトロイト・テクノの伝統に則ったような存在感を放っている。当然と言えば当然だが、デトロイト・テクノに造詣の深いベテランが組んだのだから、期待を裏切る訳がない作品だ。



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| TECHNO12 | 12:00 | comments(0) | trackbacks(0) | |
2016/3/4 Lair @ Grassroots
KabutoがGrassrootsにて主宰するLairも昨年11月で遂に8周年、随分遠い所まで来たものだと思うものの、その足取りはまだ止まらない。基本的にはKabutoによるクオリティーコントロールがなされており、名が売れているDJを呼ぶわけではないものの、LairにハマるであろうDJが選ばれる事で毎回堅実にパーティーを作り上げている事は参加している者ならば理解出来るであろう。今回はデンマークはコペンハーゲンから熱狂的ハウスミュージックファンであり、そしてUnderground Qualityからも作品をリリースしているDaniel Savi、また今は亡きWC Recordingsでの活動から現在はTECHNIQUEの運営に携わるDashaを呼び、東高円寺の酔いどれ酒場であるGrassrootsを更に酔わせていく。
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| EVENT REPORT6 | 20:00 | comments(0) | trackbacks(0) | |
2015/11/21 LAIR 8th anniversary Kabuto 8 Hours @ Grassroots
元Future Terror、そして近年はCabaretのメンバーとしても活動し、テクノ/ハウスのファンを増やしているKabuto。そんな彼が自身の道を歩み始めたパーティーこそ、Grassrootsで主宰しているLairだ。自分の為のパーティーだからこそ、Grassrootsという小さい箱だからこそ、Kabutoが制約なく自身を表現出来る場所でありこれこそが今も尚Kabutoの本質を最も体験出来るパーティーだ。そんなLairも今年で8周年、そんなアニバーサリーでいつもはゲストを招くものの、今回はKabutoによる単独8時間セットとファンには堪らない一夜だ。
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| EVENT REPORT6 | 14:00 | comments(0) | trackbacks(0) | |
Titonton Duvante - Voyeurism (Starbaby:SB01CD)
Titonton Duvante-Voyeurism
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興味があって再発を機に買ったのに全然聴いていなかった…と言う事で、思い出して紹介します。厳密にはデトロイト生まれの人ではないのですが、デトロイト系に組み入れられているTitonton Duvante。ティトントン・ドュヴァンテと読むのでしょうか、発音し辛いですね。興味を持ったきっかけはMetro Area(Morgan Geist)率いるEnvironからEPをリリースしていた事、またDego(4 Hero)絡みで2000 Blackからリリースも行い、またはJohn Tejadaとの共作などがあり、なかなか交流の幅が広く面白そうだなと思ったからです。そういった交流の広さのせいかモロに直球デトロイトテクノと言うよりは、ブロークンビーツなども取り入れリズムが多彩だなと感じました。手数の多いリズム帯でノリが良いと言うか弾けるパーカッション使いで、しっかりとした土台がありグルーヴィーですね。ドラムマシーンを使っているんだろうけど、乾いた音使いが生演奏にも感じられて西ロンブロークンビーツの流れが感じられました。メロディはやっぱりデトロイト流に透明感のある美メロが多用されて、安直だけれどもエモーショナルな世界観を描き出していますね。ここで分かったのはFabrice LigのSoul Designer名義に感触が近いなと気付きました。あれ、黒人なのにむしろ西洋の白人の音に近いのか!つまりデトロイトテクノよりは少々さっぱりとした音なのです。

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Check "Titonton Duvante"
| TECHNO3 | 23:00 | comments(4) | trackbacks(1) | |
Fabrice Lig - The Story Of A Musical Puzzle (Minimaxima:MM208CD)
Fabrice Lig-The Story Of A Musical Puzzle
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デトロイトテクノを聴く者であれば既に注目しているであろうFabrice Ligのベストアルバムが登場。かのMad Mike御代も認めるその実力を持ってして、Raygun Records、Kanzleramt、Playhouse、F-Communicationsなど名だたるレーベルからリリースが続いていましたが、EPオンリーの曲も多かったのでこれは嬉しいリリースであります。一般的にはデトロイトフォロアーな評価をされていますが、ピュアで感情豊かなテクノを創れる人だとこのアルバムを聴いて感じました。カラッと乾いたサウンドテイストながらも情緒溢れるメロディーと、ストレートに体を揺らす4つ打ちだけでなくパーカッシブな跳ね系のリズムでグルーヴを演出し、そして爽やなボーカルも導入し幅広く爽快でメランコリーなテクノサウンドを聴かせてくれるのです。汚れのないその清々しく蒼いシンセサウンドはデトロイトテクノからの影響をまじまじと感じさせますが、ただの物真似に終わる事はなくヨーロッパ的な美的センスを以て自身の味を出していますね。僕はFabrice Ligが大好きなんですけど、そんな事を抜きにして太鼓判を押して紹介出来るベストアルバムですよ。新作はシカゴアシッドハウスの流れを組んでいて、今後にも注目です。

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| TECHNO2 | 21:00 | comments(0) | trackbacks(0) | |