CALENDAR
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031
<< October 2020 >>
RECOMMEND
MOBILE
qrcode
SPONSORED LINKS
Walter Jones - Instant Gratification (Whiskey Pickle:WPW002)
Walter Jones - Instant Gratification

デトロイトにも同姓同名のアーティストがいるので紛らわしいが、こちらはニューオリンズ出身のWalter Jonesによる2017年作。2003年にWestbound Musicから初リリースしたのをきっかけに、それ以降もCisco InternationalやDFAにPermanent Vacation等から数える程の僅かな作品数ではあるもののリリースしており、コズミックなシンセ使いで煌めくようなディスコ〜バレアリックなハウスが彼の個性として定着している。本作はアナログでは3年ぶりとなる新作ではあるが、おおよそ作品的には大きな変化は無くファンの期待に沿った内容だ。流麗なシンセのコードと星の煌めきのような電子音を散りばめた"Razzamatazz"は特に彼らしさが感じられるオールド・スクールなハウスで、その哀愁のある世界観や安定して落ち着いた4つ打ちのリズムからはややディスコティックな雰囲気もあり、大きな揺さぶりは無いがすっと肌に馴染むエモーショナル性が心地良い。対照的にダーティーで暗めのシンセベースが浮かび上がる"Harmonic Urgency"は、更に捻れたようなアシッド・サウンドも加わって次元を歪めるようなサイケデリアがあり、中毒的なディープ・ハウスになっている。作品中最も弾けて躍動するグルーヴが感じられる"The Grinder"では爽快なシンセをコード展開しつつディスコティックな眩い煌きが現れ、そしてラストの"Making Love"ではビートは入らず鳥の囀りやスポークンワードから始まり壮大なシンセによるアンビエント的な展開が素晴らしく、どの曲に於いてもやはり輝きを含んだシンセ使いによる装飾が映えている。斬新性や革新的ではなくクラシカルなハウス性だからこそ質が重視され、耳を惹き付けるそのメロディーセンスは確かなものだ。なればこそ、その構成力は是非ともアルバムでと期待してしまう。



Check Walter Jones
| HOUSE13 | 12:00 | comments(0) | trackbacks(0) | |
Walt J - Simplicity (Sounds Of The City:SOTC-WJ01)
Walt J - Simplicity

実にややこしい事に同名のアーティストがいるので勘違いしやすいが、今日紹介するのはデトロイトの古参アーティストであるWalter JonesことWalt J。一般的なデトロイト・テクノやデトロイト・ハウスの流れに組み入れらるというよりは、今思うとちょっとしたカルト的な扱いもあったように思われ、事実2010年以降にはデトロイトのFitから過去の名作の復刻が続いている。2014年には17年ぶりの新作となる「Resurgence EP 」が発表されたが、今度は新興レーベルであるSounds Of The City(Brian Hardenらもリリースする)から更なる新作がリリースされている。そのカルト的な扱いとは対照的に作品自体はちょっと懐かしみのあるレトロ感がありながらもエモーショナルで、特に時代に流される事なく普遍的な価値を見い出せるようなハウスが中心だ。"Test Your Limits"はやけに残響の強いリズムがライブ録音を思わせるが、希望に満ちたような明るいシンセのコード展開や高らかに祝福を奏でるトランペットのメロディーなど、闇を振り払う煌きが眼前に広がるディープ・ハウスで朝方のフロアに適しているだろう。裏面の"Simplicity (The Atkins Tribute)"はそのタイトルが示す通り、デトロイト・テクノの生みの親であるJuan Atkinsへと捧げられた曲だが、これはLos Hermanosを思い起こさせるガツガツとした野性味溢れるビートと躍動的なシンセのメロディーが存在し、製作時もデトロイト・テクノを意識したのではと想像せずにはいられない。一方で"Bypolar"は予てからのWalt Jの作風を引き継ぐもので、奇妙ではあるが可愛らしいシンセのフレーズや落ち着きながらスムースなハウスのグルーヴが継続し、途中にはジャズ風なブレイクも織り込んで刺激的な展開も作っている。過去の作品に比べると当然今っぽさはあるものの、やはり流行り廃りとは無縁な音楽性が確立されており、Walt Jがデトロイトの中でも独特な存在感を放っていると感じずにはいられない。



Check "Walt J"
| HOUSE11 | 12:00 | comments(0) | trackbacks(0) | |
Walter Jones - A Night in Newark (Permanent Vacation:PERMVAC 114-1)
Walter Jones - A Night in Newark
Amazonで詳しく見る(アナログ盤)
 Amazonで詳しく見る(MP3)
以前から同姓同名の為、新作が出る度に紛らわしく思われるのがWalter Jones。本作は90年代に活躍していたデトロイトのWalter JonesことWalt Jと言うアーティストではなく、2003年のデビュー盤で華々しいスタートを切ったニューオリンズ出身のWalter Jonesによる作品で、ドイツで良質なエレクトロニックハウスを手掛けるPermanent Vacationからは2作目になる。Walterの作風と言うとダンスフロアに根ざしながらもシリアス過ぎる事はなく、開放感のあるスペーシーかつバレアリックな整った4つ打ちハウスと言う印象があるが、本作でもその路線におおよそ変化はない。タイトル曲である"A Night In Newark"は正にそんなトラックであり、どっしりとした太いイーブンキックとベース・ラインを土台に浮遊感のあるスペーシーなシンセやコズミックなSEが開放感を演出するハウスで、嫌味なくゴージャスに煌めく音を発している。対して"I Am"では同じ4つ打ちながらも肩の力が抜けた緩いグルーヴ感で、そこに光沢を感じさせる綺麗目のシンセのコード展開が気品良く添えられて、その下ではディスコティックなベースラインがうねるとても華々しいディスコ・ハウスを披露している。一方異色なのが"Lower Chakra Safari"で、訝しげなフルートのメロディーが先導しながら徐々にトリップ感のあるSEやゴージャスなシンセが浮き上がってくるのだが、リズムはビートダウンかつブギーなねっとりとして絡み付くような重心の低さがある。全体的に綺麗過ぎるかなと言う印象もなくはないが、洗練されたエレクトロニックな音を素直に聞かせるハウスとして、押し並べて水準が高いEPだ。

試聴

Check "Walter Jones"
| HOUSE9 | 21:30 | comments(0) | trackbacks(0) | |
Walt J - Reflection Selections (Fit Sound:FIT/WALT J-04)
Walt J - Reflection Selections
Amazonで詳しく見る(MP3)

ニューオリンズにもWalter Jonesと言うアーティストが居て紛らわしいのだが、今日紹介するのはデトロイトのWalter JonesことWalt J。1995〜1997年の間に数枚のEPをリリースして突如としてシーンから姿を消してしまったアーティストで、余りの活動の短さにカルト化し過去の作品の復刻が長く望まれていたアーティストの一人であろう。本作は97年にClaude Youngが主宰していたDow Recordsから2枚組でリリースされた"Reflection"から、厳選した曲を1枚に纏めてリイシューした内容となっている。デトロイトからの音楽なので濃密なエモーショナルを期待するところだが、意外にも全体的にすっきりと洗練されビート感も軽目なテクノ/ハウスが中心だ。コズミックなシンセ使いにはデトロイトらしさがありつつも、パキッとしたリズムトラックは爽やかな程に乾いていてあっさり抜けの良さがある"Nite Gruv"は、90年代に制作されたわりには随分と研ぎ澄まされ綺麗な鳴りをしている。シャッフル調の跳ねたグルーヴの上に、豊潤で厚みのあるパッドが未来への希望の道標とる"Don't Stop"は、程良いエモーションにファンキーな躍動が溶け込んでいる。対して優しいメロウなコード展開で浮遊感を発し、ぶっといアナログ的な厚みのあるキックで逞しいグルーヴを生み出す"Feel What I Feel"は、NYのディープ・ハウスへと接近している。音自体は時代を感じさせ少々安っぽさもあるのだが、それが決して古臭くはならずに今でも十分に通用する名曲揃いである事は保証する。後のFabrice Ligによる透明感のあるエモーショナルなテクノへと繋がって行くようだ。

試聴

Check "Walt J"
| HOUSE8 | 12:00 | comments(0) | trackbacks(0) | |
Walter Jones - Utopiano Project (HAKT Recordings:HAKT 001)
Walter Jones - Utopiano Project

90年代にカルト的なハウス作品をリリースしていたデトロイトのWalter JonesことWalt Jと同名義で紛らわしいのだが、今日紹介するのはニューオリンズ出身のWalter Jones。2003年にリリースしたデビュー作"All God's Children"で既に高い評価を得ているハウスアーティストだが、リリースは一年に一枚程度とのんびりとした音楽活動の為にまだまだ知名度が高いとは言えない。3年ぶりとなる新作はスマイルマークの上に華麗な華が舞い散るジャケットが印象的だが、そんなジャケット通りに至福感に満ちたバレアリック仕様なハウスが収録されている。安定感のある低身でファットな4つ打ちがグルーヴをキープしつつ、シュワシュワとフィルタリングされたコズミックなシンセに煌めきのあるキーボードソロが郷愁を誘う"Talk to Me"は、急がず焦らずゆっくりとだがじわじわと広大な空へと飛翔して行く快楽的なバレアリック・ディスコだ。"Made In Holland"もやはり煌めきながら透明感のあるシンセサウンドのソロが耳に残るのだが、こちらは4つ打ちではなく引っ掛かりのあるブレイク・ビーツが特徴的で、自然と体が動き出す跳ねるような躍動感が素晴らしい。一方裏面の"Hands In The Sand"はぐっとテンションを落としたトロピカル系ディスコで、Ailyの可愛らしいボーカルも相まって甘く気怠い時間を演出している。またそれにモダンなミニマル色を添加したLauerによるリミックスは、フロアで使いやすい仕様になっている。基本的にはどの曲もメロディアスなシンセの使い方が目立っており、ドライになり過ぎているシーンの中でこう言った豊かな旋律を聴かせてくれるアーティストには好感が持てる。

試聴

Check "Walter Jones"
| HOUSE8 | 12:00 | comments(0) | trackbacks(0) | |
Only 4 U : The Sound Of Cajmere & Cajual Records 1992-2012 (Strut Records:STRUT 100CD)
Only 4 U : The Sound Of Cajmere & Cajual Records 1992-2012
Amazonで詳しく見る(US盤)
 Amazonで詳しく見る(MP3)
1992年に設立されたシカゴ・ハウスのレーベルであるCajual Recordsが、設立20周年記念として2枚組のレーベル・コンピレーションをリリースした。その中心に居るのがシカゴ・ハウス第2世代を代表するCurtis Alan Jonesで、彼は複数の分身を用いた活動をしているのだが、大雑把に分けるとGreen Velvetとしてテクノ中心のリリースをするのがRelief Recordsであり、Cajmereとしてハウス中心のリリースをするのがCajual Recordsである。本作は後者のカタログから厳選した作品を収録しており、Cajmereを中心にGlenn Underground、Braxton Holmes、Gemini、そしてシカゴ・ハウスを代表するディーヴァであるDajaeなど痒い所に手が届く内容となっている。Cajmereと言えば一般的には安っぽく気の抜けた空気もありながら時に暴力的なまでのハードな音を兼ね備え、シカゴ・ハウスの狂った伝統を継承しつつ更にその先へと道を切り開いた変態系ハウスであり、例えば1曲目の"Percolator"はそれを正に表現したパンピンで骨太なグルーヴを持つトラックだ。しかし本作を聴いて改めて気付いたCajual Recordsの別な魅力は、シカゴ・ハウス以外のところにもあった。例えばDajaeによる"Brighter Days (Louie's Masters At Work Mix)"や"Day By Day (Chez 'n' Trent Vocal Mix)"は希望を高らかに歌い上げるガラージであり、正統なるUSハウスの系譜も伺う事が出来る。またここで初めて耳にする事となったJohnny Fiascoによる"Taurus"やDeep Sensationによる"Get Together (Deep Vocal Mix)"など、リラックスした陶酔が続くディープ・ハウスも収録しており、奇をてらった強烈な印象を植え付けるハウスのみならず実はクラシカルなハウスにも取り組んでいた総合的なハウスレーベルであったのだ。流石に20年の歴史を2枚で語るのは不可能ではあるが、しかしCajual Recordsに魅了されるだけの内容は十分に伴っており、ハウスラバーであるならば是非聴いて欲しいコンピーレションだ。



Tracklistは続きで。
続きを読む >>
| HOUSE8 | 12:00 | comments(0) | trackbacks(0) | |
Marques Wyatt - Horizons (OM Records:OM150)
Marques Wyatt-Horizons
Amazonで詳しく見る

Marques Wyattと言うアーティストを全く知らないのですが、西海岸ハウスシーンをリードするOM Recordsからのリリースと言う事で中古で安く仕入れた本作。OM Recordsはサンフランシスコ発祥のレーベルなんで、自分のイメージとしては太陽が燦々と降り注ぐ陽気なビーチで、時にファンキーに時にドリーミーな顔を覗かせるハウスと言うイメージがあります。そして本作にはそんな面以外にも、更には心をぐっと掴むようなドラマチックで儚い面も見せつけるのでした。まずはジャケットに注目。"地平線"と言うタイトル通りのジャケットですが、この太陽が正に沈む瞬間の消えゆく美しさには涙が出そうになります。音楽的にはディープハウスと言う事になるのでしょうが、そこにはジャジーな渋い感覚やラテンのファンキーさ、またはトライバルの土着具合も有り、それらが自然と滑らかに繋がれております。そしてそこから生まれるのは、ジャケット通りのしんみりと心に染みこみ涙を誘うノスタルジア。大幅な振れ具合の無いある意味平坦なミックスではありますが、それが逆に徐々に感動をもたらす事に成功していると思います。陽気な夏と言うよりは、詫び寂びな秋のOM Recordsって感じですね。

試聴

Check "Marques Wyatt"

Tracklistは続きで。
続きを読む >>
| HOUSE3 | 23:00 | comments(0) | trackbacks(0) | |
Sessions presents Cajmere VS Green Velvet (Ministry Of Sound:MOSCD130)
Sessions presents Cajmere VS Green Velvet
Amazonで詳しく見る(UK盤)
 Amazonで詳しく見る(US盤)
今となってはMIXCDもシリーズ化するのが常套手段。UKのMinistry Of Soundもそんなご時世に当然ハウスのMIXCDシリーズ「Sessions」を立ち上げて、Derrick Carter、DJ Sneak、Mark Farina、Josh Winkら渋い面子を引っ張って来ていましたが、遂にシカゴハウスの変態野郎・Curtis Alan JonesことGreen Velvet/Cajmereを参戦させました。一人二役を演じる面白いコンセプトで、Cajmereではハウスを、Green Velvetではテクノをプレイしています。CajmereプレイのCD1ではエレクトロニックでファンキーなスカスカハウスをプレイ。意外なのは彼にしては熱い衝動を感じさせるソウルフルな音が感じられ、狂気じみた変態プレイ以外も出来るんだねーと初めて思いました。ファミコン世代のダサ目の音が、逆に郷愁を誘います。Green VelvetプレイのCD2はまあいつも通りと言うか、CD1と変態性は一緒でも更に凶悪でダークなエレクトロ、アシッド、テクノをプレイ。一曲目からいきなりビキビキとアシッドベースでまくり立てられて、二曲目で自身の不穏なエレクトロ「Flash」を投入。もはや常軌を逸脱した狂気の音楽、暗黒の音に包まれます。中盤では切れ味鋭いファンキーなテクノも混ぜたりして、パンピンに盛り上げもします。と言っても音自体はシカゴハウスが根底あり、無駄の削ぎ落としたスカスカの音は格好良いですね。その後もエレクトロ、テクノを使って上げ下げしてまるで目まぐるしいジェットコースターに乗ってるみたい。CD1、CD2とも異なるプレイで楽しめるし、シカゴハウスの中でも一番強烈な音を聴かせてくれてほんとサイコー!お見事としか言い様がないですね。



Check "Green Velvet"

Tracklistは続きで。
続きを読む >>
| TECHNO4 | 23:00 | comments(0) | trackbacks(1) | |
DJ Peechboy - Everything Was Beautiful, Nothing Hurt
DJ Peechboy-Everything Was Beautiful, Nothing Hurt
去年からプレーヤーの調子が悪くてCDRは殆ど聴けない状態だったんですよね。なんでこのCDも買ったのに殆ど聴けてなかったんですよね。やっとまともに聴く事が出来ましたよ、DJ Peechboy…って誰なんでしょうね。全くこの人に関しては知らないんだけど、雑誌での強烈なプッシュと選曲を見てかなり前に購入したんですよ。それがですね、予想以上に出来の良いMIXCDでこりゃまじ良いね。DISC1はソウル、ハウス、ディスコ中心、DISK2はテクノ、クリックハウス、ディープハウス中心。選曲の幅もさることながら彼のプレイにはTheo Parrishに近いものがあるんですよね。じっくりと燃え上がる炎の様に秘めたる熱さと、どこかでは淡々としたクールさを持ち合わせているんですよ。やはりTheoの様にイコライジングやエフェクターで過激に緩急を付けて、ずっぽりずぽずぽとピーチワールドに引き込まれて行くんです。個人的にはDISK2のエロティックなディープハウスやテクノ路線が気に入ってるんだけど、DISK1のソウル、ハウス路線も予想外にはまっています。今まではそうゆうのってノレないし古い音だなとかで余り好きじゃなかったんだけど、やっぱりDJが上手く調理してくれると良い料理になるんだなと思ったさ。日本にも良いDJはいるじゃないかと思ったけど、こういった人たちにも日目が当たると良いんですけどね。2枚組で送料込みで1600円だから、これは買うしかないでしょう?

NXTC(ここで買えます)
Peechboyのホームページはこちら

Tracklistは続きで。
続きを読む >>
| HOUSE1 | 20:55 | comments(4) | trackbacks(1) | |
V.A. - House Things Vol.5 (Flower Records:FLRC-022)
House Things Vol.5
Amazonで詳しく見る

NEEDSのパーティーでNEEDSの知名度が意外と低い事が分かったので、NEEDS布教活動を始めるとする。今回は第1弾。このコンピはFlower Recordsの高宮永徹がレコードでしか聴けないような旬な曲や、ハウスクラシック、未発表音源等をまとめた物である。クリーエーターの作家性に敬意を示し敢えてMIXは行っていないとの事です。と言うだけあって良い曲揃いです。3曲目のTouch Oneと言うのがNEEDSのLarsとAnthony Nicholsonとの共作で、普段のNEEDSとは多少違った雰囲気。ヴォコーダーのボイスにちょっと緩めのビートでほんわかした雰囲気です。郷愁を感じさせますね。4曲目のWalter JonesのMaurice Fulton Remixはハウスと言うのか苦言するが、奇天烈で変態な音を出しています。現在「MU」と言う日本人女性とのユニットで一躍名を挙げているらしいです。8曲目のKerri Chandler - Atmospheric BeatsはLarsも先日回していた曲のリメイクですが、これはほんと素晴らしい。ヘヴィーボトムなリズムにトランペットが高らかに鳴り響くクラシック中のクラシック!5-7曲目は浮遊感たっぷりのテックハウスで、夢見心地で気持ちの良い曲です。粒ぞろい、いや良い曲揃いなので普段EPを買わないハウスファンにとっては、自信を持ってお薦め出来る一枚です。

Tracklistは続きで。
続きを読む >>
| HOUSE1 | 19:26 | comments(0) | trackbacks(0) | |