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SAI - Other Side Of Window EP (Ragrange Records:RR07)
SAI - Other Side Of Window EP

金沢在住にしてUKのディープ・ハウスで注目を集めるOrnate Musicからのリリースや、そして今年には遂に大御所レーベルであるFreerange Recordsのコンピレーションにも新作が収録されるなど、徐々にその活動が広がりつつあるYohei Sai。新作はRondenionが主宰するRagrange Recordsからとなったが、野性的でファンキーなハウスをリリースするレーベル性を然程意識しなかったのか、Saiの音楽性がそのまま表現されたいつもの美しいディープ・ハウスが収録されている。フラットな水平構造が強調されスペーシーな音使いが飛翔するように広がっていく"Truth of Tweets"は、パーカッシヴなリズムの軽やかな流れも心地良く、線が細いかなと思う位の軽さが逆に幻想的なメロディーを強く感じさせるディープ・ハウスとなっている。また仄かに叙情感を漂わせる透明度の高いコード展開を引き伸ばし、渋い男性のボーカルサンプルを反復させて黒さを演出した"Sign"は、途中から耽美なエレピのフレーズが導入される事で優雅な空気を発している。基本的にどの曲でもぼやけたような柔らかいパッド使いが優しく鳴っていて、スムースに角を落とした音の鳴りが心地良く耳へと入ってくるのだ。全く嫌味の無い綺麗な透明感、エレガントな空気の統一感はそろそろ十八番と言っても良い作風だ。オリジナルとは別にリミックスの"Truth of Tweets (DJ Yoshimitsu Remix)"も収録されているが、こちらはオリジナルからは一転してマッドなベースラインと渋いエレピを強調して黒光りするハウスへと生まれ変わらせているのが面白い。Yohei Saiと、そしてRagrange Recordsには今後も要注目しておいて損はない。



Check "Yohei Sai"
| HOUSE9 | 12:00 | comments(0) | trackbacks(0) | |
Yoshimio - Yunnan Colorfree (Commmons:RZCM-45720)
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友人からの貰い物。「雲南COLORFREE」と言うドキュメンタリーのサウンドトラックを、BOREDOMSのヨシミが手がけた物。自分の中ではヨシミで記憶に残っているのが、新宿リキッドルームでV∞REDOMSのライブが行われた時の事。演奏が終わりヨシミがドラムからさっと立ち上がろうとしたその瞬間、偶然にもTシャツが捲れて彼女のブラジャーが見えてしまったのだ!実にどうでもいいことでした、すいません。ヨシミのソロやアルバムは全くの未聴なので普段の音は分からないのですが、本作においては一言で言うとアバンギャルド。民族的なパーカッションがポコポコ鳴ってたり、ヒプノティックなギターやシンセが不明瞭なメロディーを奏でたり、まあ即効演奏が中心と言うだけあってかなりフリーキーで原始的な音楽です。ドキュメンタリー自体が中国雲南省の民族衣装に焦点を当てているらしいので、それには確かに合っているのかなと思います。余りにも自由度の高い音楽で、Sonic Youthみたいだなと感じました。普段4つ打ちばかり聴いている自分には、理解の難しい音楽です。東南アジアとか南米とかにバカンスに行った際に聴くには良さそう。ドキュメンタリーが収録されたDVD付き。



Check "Yoshimi"
| ETC3 | 06:00 | comments(0) | trackbacks(0) | |